戦後長らく所在が分からず、2016年にパリのルーブル美術館で見つかった印象派の画家モネの油彩画「睡蓮、柳の反映」が10日、東京・国立西洋美術館で11日から始まる「松方コレクション展」の内覧会で報道陣に公開された。上半分ほどが欠損しており、同館が昨年から修復していた。
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⇒https://www.kahoku.co.jp/naigainews/201906/2019061001001975.html
男性
修復作業って相当大変後思うのですが、さすが職人の技術ってすごいですよね。
多くの人を魅了してくれることでしょうね♪