大谷翔平の前に飛び出した、マイク・トラウトの通算250号ホームランは、なんと飛距離144メートル。スタットキャスト導入以降では自身2番目の距離。 https://t.co/llj3ydXkFJ
— ジェフ・フレッチャー(エンゼルス番記者) (@NewsOhtani) May 19, 2019
大谷翔平、内角への147キロのフォーシームをとらえた第2号ホームラン。打球初速度は179キロ。
飛距離120メートルですが、打球角度39度で最高到達点46メートルと高さがありました。ボールが落ちてくるまでの時間は6.6秒。 https://t.co/YQsWUJz9Xd— ジェフ・フレッチャー(エンゼルス番記者) (@NewsOhtani) May 19, 2019
男性
2号は飛距離120メートルとのこと。
こうして数値で分かると大谷選手のホームランの凄さが分かりますね。
まあ距離云々よりもやっぱりいかにファンを魅了させるのかが個人的には嬉しいですね。
観客が満足できるかも大事だと思いますし、大谷選手のモチベーションにもつながればまたいい結果が生まれそうですし。
いやー本当に大谷選手ってすごい選手ですね。(*^-^*)