点滴量半分以下 11人死亡の老健、「経費節減」証言も

熊本県八代市の介護老人保健施設で昨年2~5月の常勤医不在時に入所者11人が死亡した問題で、県は7日、施設ではこの間、一部の人の点滴量を半分以下に減らしていたことを明らかにした。本人や家族には伝えていなかったという。県は「死期を数日早めた可能性がある」と説明している。
https://www.asahi.com/articles/ASM676TH0M67TIPE01C.html

男性

かなり怖い話だけど・・・

しかしこういったことが現実に起きているのは事実なんですよね。。

かなり生生しい話だけどこういうことは他のところでも起きてるんでしょうか。。