最近話題の自動車保険「イーデザイン損保&e(アンディー)」。スマホアプリと専用センサーを活用し、安全運転をスコア化する新しい仕組みが注目を集めています。しかし、便利そうに見える一方で「設定が面倒?」「家族で使うとスコアがズレる?」など、気になるデメリットも。この記事では、「&e」の仕組みや特徴を詳しく解説し、メリット・デメリットを包み隠さずお伝えします。
はじめに
1-1. イーデザイン損保&e(アンディー)とは?
イーデザイン損保の「&e(アンディー)」は、運転データを活用した新しい自動車保険です。従来の保険とは異なり、センサーとスマートフォンのアプリを連携させ、運転スコアを算出する仕組みを採用しています。これにより、安全運転を心がけると「ハート」というポイントが貯まり、特典としてコーヒーやスイーツと交換できるのが特徴です。
「&e」は2021年11月に初めて販売され、2022年4月には公式HPのリニューアルを経て本格的に案内が開始されました。また、保険の補償内容にも変更があり、対物賠償が無制限になったり、複数の補償が統合されるなど、シンプルで分かりやすい設計になっています。
1-2. 「&e」は従来の自動車保険と何が違うのか?
「&e」の最大の特徴は、アプリと連動した運転評価システムにあります。従来の自動車保険は、運転歴や事故歴に基づいて保険料が決まるのが一般的でしたが、「&e」は実際の運転データを活用します。具体的には、以下のような仕組みになっています。
センサーとアプリの連携
車に取り付けるセンサーが運転情報を記録し、専用アプリと連動して運転スコアを算出します。急ブレーキや急加速、スマートフォンの操作などがスコアに影響するため、自然と安全運転を意識するようになります。
ハート制度
安全運転を続けると「ハート」というポイントが貯まり、コーヒーやスイーツと交換できます。例えば、5日連続で安全運転をするとハートを獲得できる仕組みになっており、ゲーム感覚で楽しめるのも特徴の一つです。
補償内容の変更
「&e」では、従来の保険に比べて補償内容が簡素化されました。対物賠償が無制限になったり、人身傷害補償が一本化されるなど、よりシンプルで分かりやすくなっています。ただし、一部の特約が廃止された点には注意が必要です。
1-3. 本記事で解決できる疑問(デメリット・メリット・向いている人など)
この記事では、「&e」のメリット・デメリットについて詳しく解説します。特に以下のような疑問を持つ方に役立つ内容になっています。
- 「&eのデメリットは何?」
- 「従来の自動車保険と比べてどう違う?」
- 「どんな人に向いているの?」
実際に「&e」を利用している人の意見や、センサーやアプリの使い勝手についても紹介します。契約を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
イーデザイン損保&e(アンディー)の基本情報
イーデザイン損保の新しい自動車保険「&e(アンディー)」は、2021年11月に登場し、2022年4月から本格的に提供が開始されました。従来の保険と異なり、専用センサーとアプリを連携させて運転データを活用する点が特徴です。では、具体的にどのような仕組みで成り立っているのでしょうか?
2-1. イーデザイン損保&e(アンディー)の仕組み
「&e」はテレマティクス技術を活用し、運転者の行動をデータとして記録・評価する自動車保険です。この技術を使うことで、より個人の運転スタイルに合った保険料の算出が可能になりました。また、運転状況を可視化することで、安全運転の意識を高める仕組みも導入されています。
特に「安全運転スコア」をアプリで確認できる点がユニークです。スコアが良ければポイント(ハート)が貯まり、コーヒーやスイーツと交換可能というユニークな特典もあります。
2-2. 専用センサーとアプリの連携機能
「&e」では、専用のセンサーを車に取り付け、スマホのアプリと連携させます。このセンサーが運転のデータを取得し、スマホアプリを通じてスコアを算出する仕組みです。
具体的に、アプリを使うことで以下のことが可能になります。
- 運転のスコアをリアルタイムで確認できる
- 急ブレーキや急ハンドルなどの運転傾向を記録
- 安全運転をすることでハートを獲得
- 事故時にはアプリから迅速に連絡が可能
ただし、Bluetoothの接続が必須であるため、スマホの設定によっては接続が切れてしまいデータが記録されないこともあります。
2-3. 運転スコアの算出方法とポイント獲得の仕組み
「&e」の運転スコアは、以下の要素を基に算出されます。
- 加減速のスムーズさ
- 急ブレーキの回数
- スピード超過の有無
- スマホ操作の頻度(ナビ利用も含まれる)
スコアは10点満点で評価され、点数が高いほど安全運転と見なされます。そして、高スコアを維持することで「ハート」を獲得でき、ハートを貯めるとコーヒーやスイーツと交換できます。
たとえば、5日連続でスコア10点を取ると特典がもらえるなど、ゲーミフィケーション的な要素もあります。
2-4. 補償内容と従来プランとの違い
「&e」の補償内容は、従来のイーデザイン損保のプランといくつかの違いがあります。
- 対物賠償が無制限に変更(以前は選択式)
- 搭乗者傷害保険・無保険者事故傷害保険・自損事故傷害保険が一本化
- 新車買替特約の適用範囲が拡大
- 弁護士費用特約が選択制に変更
このように、補償内容がシンプルになった一方で、特約の選択肢は減った点に注意が必要です。
2-5. 保険料は安くなるのか?(実際の料金の目安)
「&e」の保険料は、従来のイーデザイン損保より安くなるケースが多いようです。
競合記事の体験談によると、「&e」に切り替えた結果、以前より年間数千円~1万円程度安くなったとのこと。
しかし、すべてのケースで安くなるわけではなく、運転スコアが低いと保険料が高くなる可能性もあるため注意が必要です。
2-6. 「&e」で適用される割引制度について
従来のイーデザイン損保では、インターネット割引や早割などが適用されていました。しかし、「&e」ではこれらの割引制度が廃止され、代わりに保険料へ直接反映される形になりました。
そのため、以前は割引を活用して安く契約できた人にとっては、場合によっては割高になる可能性もあります。
まとめ
イーデザイン損保の「&e」は、運転データを活用する新しい自動車保険です。専用センサーとアプリの連携により、安全運転の意識向上や、運転スコアに応じた特典がもらえる点が特徴です。
ただし、Bluetoothの接続が必須であることや、家族が運転したスコアも合算されるといったデメリットもあるため、導入前にしっかりと検討することをおすすめします。
3. イーデザイン損保&e(アンディー)のデメリット
イーデザイン損保の「&e(アンディー)」は、安全運転を促す自動車保険として注目されていますが、利用するうえでのデメリットもあります。ここでは、実際の利用者の声をもとに、&eの気になるポイントを詳しく解説します。
3-1. アプリの動作や設定が手間
&eはアプリと連携して運転スコアを記録する仕組みですが、正しく機能させるためには、いくつかの設定が必要になります。この設定をしないと、スコアが記録されなかったり、アプリが正常に動作しなかったりするため注意が必要です。
- Bluetoothを常時オンにする必要がある&eのアプリは、スマートフォンとセンサーをBluetoothで接続することでデータを記録します。そのため、Bluetoothをオフにすると運転履歴が残りません。
- 省電力設定をオフにしないと正しく動作しない省電力モードがオンになっていると、バックグラウンドでのアプリの動作が制限され、運転スコアが記録されない場合があります。そのため、設定で省電力対象外にする必要があります。
- スマホのバッテリー消耗が増える常にBluetoothをオンにする必要があることに加え、アプリがバックグラウンドで動作するため、スマホのバッテリー消費が増えます。長時間の運転が多い人は特に注意が必要です。
3-2. 運転データが正しく記録されないことがある
&eのアプリは、運転データを記録することでスコアを算出しますが、実際の利用者の声を見ても、正しく記録されないケースがあるようです。
- Bluetoothがオフだと運転履歴が残らないスマートフォンのBluetoothがオフのまま運転すると、データが記録されず、スコアが付かなくなります。これにより「連続運転ボーナス」がもらえないこともあります。
- アップデートや再起動後に記録されないケースがあるスマートフォンのOSアップデートや再起動後に、アプリが正常に動作しなくなることがあるようです。そのため、アプリの起動を手動で確認しないといけない手間が発生します。
3-3. 家族や他の運転者のデータも合算される
ファミリーカーを共有している場合、運転データが適切に分けられないという問題があります。
- ファミリーカー利用時に正しいスコアが反映されない家族や他のドライバーが運転した際、そのデータも合算されてしまいます。例えば、家族が荒い運転をすると、自分のスコアも下がる可能性があります。
- 他の人の運転でスコアが下がる可能性&eにはファミリー共有機能がありますが、家族全員がアプリを導入して設定する必要があります。しかし、アプリを入れたくない家族がいると、正しいスコア管理ができません。
3-4. プレゼント交換のキャンセルができない
&eのアプリでは、運転スコアに応じて「ハート」を獲得し、プレゼントと交換できます。しかし、交換時には慎重に選ぶ必要があります。
- 誤って交換すると取り消しができない一度交換を確定するとキャンセルができません。間違えて交換してしまうと、取り返しがつかないため注意が必要です。
- プレゼントの種類が限られている現時点では、交換できるプレゼントの種類が限定されており、好みに合わないものしかない場合もあります。
3-5. 通知機能のカスタマイズができない
&eのアプリでは、運転に関する通知機能があるものの、ユーザーが自由にカスタマイズすることはできません。
- 運転スコアが低い時のアラートがないたとえば、急ブレーキや急加速が多い場合に、リアルタイムで警告してくれる機能はありません。そのため、気づかないうちにスコアが下がってしまうことがあります。
- プレゼントの有効期限前のリマインドがないせっかく交換したプレゼントも、有効期限を過ぎると失効してしまいます。しかし、期限前に通知してくれる機能がなく、うっかり忘れてしまうことも。
3-6. 車にセンサーを取り付ける必要がある
&eはスマートフォンのアプリと連携するだけでなく、車に専用のセンサーを取り付ける必要があります。
- 取り付けが面倒センサーは送られてきた後に自分で取り付ける必要があります。取付作業は簡単ですが、機械が苦手な人には少し手間に感じるかもしれません。
- 他のデバイスと干渉する可能性Bluetooth接続を使用するため、他のデバイス(例えばカーナビやドライブレコーダー)と干渉することがあります。そのため、一部の機器が正常に動作しない可能性もあります。
以上のように、&e(アンディー)にはいくつかのデメリットがあります。特に、アプリの設定や動作の問題、データ管理の課題は事前に知っておくと良いでしょう。それでも、安全運転を意識する習慣が身につくメリットもあるため、自分のスタイルに合うかどうかをよく検討することをおすすめします。
4. イーデザイン損保&e(アンディー)のメリット
イーデザイン損保の新しい自動車保険「&e(アンディー)」には、従来の保険にはないデジタル技術を活用したユニークな特典があります。運転スコアの可視化や、ご褒美制度、事故時の自動記録機能など、ドライバーの安全運転をサポートする仕組みが充実しています。ここでは、&eの具体的なメリットについて詳しく解説します。
4-1. 運転スコアで安全運転を意識する習慣がつく
&e最大の特徴は、運転スコアの可視化です。アプリとセンサーが連携し、ブレーキの使い方やハンドリングの安定性などを自動分析。10点満点で運転スコアが算出され、リアルタイムで自分の運転傾向を把握できます。
例えば、急ブレーキが多いとスコアが低下するため、「次はもっと丁寧に運転しよう」と意識するようになります。これにより、無意識のうちに安全運転の習慣が身につき、事故リスクの低減につながります。
4-2. 運転するだけでプレゼントがもらえる
運転するだけで「ハート」というポイントが貯まり、コーヒーやスイーツと交換できるのも&eの魅力です。例えば、以下のような仕組みでハートが付与されます。
- 5日連続で安全運転をするとボーナスハート
- 運転スコアが10点の日に追加ハート
- 毎月1日・15日に「運転の振り返り」でハート獲得
このように、「運転=ご褒美」という仕組みがドライバーのモチベーションにつながります。単に「事故を防ぐために安全運転をしよう」ではなく、「ハートを貯めてお得に楽しもう!」という感覚で続けやすい点がポイントです。
4-3. 事故時の記録機能がある
&eは事故時のサポートも充実しています。衝撃を検知すると、自動で前後の映像や運転データを記録。これにより、事故発生時の状況を客観的なデータとして残すことができます。
例えば、事故が起こった際に「どちらに過失があるのか?」が問題になることがあります。その際、この記録データが示談交渉の証拠になる可能性があり、ドライバーにとって大きな安心材料となります。
4-4. 運転アドバイスや安全情報が得られる
&eでは、毎月「運転の振り返り」という形で、運転に関するアドバイスや情報が配信されます。この情報をもとに、自分の運転のクセを見直したり、より安全な運転を心がけることができます。
また、時期によっては道路交通法の改正情報や、「こんな事故が増えているので気をつけよう」といった注意喚起も発信されるため、ドライバーの知識向上にもつながります。
4-5. 補償内容が充実している
従来のイーデザイン損保の補償に比べ、&eでは対物賠償が無制限となり、補償内容がより充実しました。具体的には以下のような点が変更されています。
- 対物賠償が無制限
- 搭乗者傷害保険・無保険者事故傷害保険・自損事故傷害保険が一本化
- ファミリーバイク特約の補償範囲が拡大(自損事故・相手ありの事故も対象)
特に対物賠償無制限は、万が一の事故の際に「相手の車や物への賠償がどこまでカバーされるのか」という不安をなくしてくれます。
まとめ
イーデザイン損保の&e(アンディー)は、デジタル技術を活用した新しいタイプの自動車保険です。運転スコアの可視化やハートシステム、事故時の記録機能など、「楽しく安全運転を続けられる仕組み」が整っています。
「ただ加入するだけの保険」ではなく、「運転の質を向上させながら、お得な特典を受けられる保険」という点で、特に日常的に車を運転する人におすすめです。
5. どんな人に向いている?向いていない?
イーデザイン損保の新しい自動車保険「&e(アンディ)」は、運転状況を記録し、安全運転を促す仕組みが特徴です。
しかし、すべての人に向いているわけではなく、ライフスタイルや運転環境によっては不便に感じることもあるでしょう。
ここでは、&eがどのような人に適しているのか、逆にどのような人には向いていないのかを詳しく解説します。
5-1. &eが向いている人
安全運転を意識したい人
&eは運転スコアを可視化することで、運転のクセを客観的に把握できます。
特に「急ブレーキ」「急加速」などを減らすことでスコアが向上し、安全運転を意識するようになります。
また、安全運転を続けるとポイント(ハート)が貯まり、プレゼントと交換可能です。
「普段から丁寧な運転を心がけたい」「より安全な運転を意識したい」と考える方にはピッタリの保険です。
スマホの設定管理が苦にならない人
&eはスマホアプリと連動しているため、定期的な設定やBluetoothの管理が必要です。
具体的には、以下のような操作が求められます。
- 運転時にBluetoothをオンにする
- アプリの省電力設定を解除する
- 定期的にアプリを開いて記録を確認する
スマホを使い慣れている人や、日頃からアプリの管理を気にしない人には向いています。
運転をするだけで特典を得たい人
&eでは運転をするだけで「ハート」が貯まり、飲み物やスイーツと交換できます。
例えば、月に100ハートほど貯めると、コーヒーなどと交換可能です。
日常的に運転する人であれば、特典を自然に受け取れるため、ちょっとした「ご褒美」が欲しい人には嬉しい仕組みです。
5-2. &eが向いていない人
家族と車を共有している人
&eはアプリに登録した人の運転データを記録します。
そのため、家族で1台の車を共有している場合、他の人が運転すると自分のスコアに影響を与えることがあります。
「家族の運転も記録されてスコアが下がる」「誰の運転かわからなくなる」などの問題が起こる可能性があります。
家族全員がアプリを利用すれば回避できますが、設定の手間が増えるため注意が必要です。
スマートフォンの設定が面倒な人
&eを利用するには、Bluetoothの常時オンやアプリの定期的な起動が必要です。
また、省電力モードの影響でアプリが正しく動作しないことがあり、そのたびに設定を見直す必要があります。
「スマホの設定を頻繁に変更するのが面倒」「Bluetoothは普段オフにしている」という人には、負担に感じるかもしれません。
Bluetoothを使いたくない人
&eは運転データを記録するためにBluetooth接続が必須です。
しかし、Bluetoothを常時オンにすると、以下のようなデメリットがあります。
- スマホのバッテリー消耗が早くなる
- 他のBluetooth機器との干渉が発生する
- 運転後にアプリがうまく記録されないことがある
「Bluetoothを使いたくない」「運転のたびに設定を変えるのが嫌だ」と感じる人には不向きでしょう。
まとめ
&eは、運転スコアを可視化し、安全運転を促す自動車保険です。
スマホを活用することで特典を得られる仕組みですが、その分アプリの設定管理やBluetoothの使用が必須になります。
「安全運転を意識したい」「運転するだけで特典をもらいたい」という人にはピッタリですが、家族と車を共有している人や、スマホの設定が面倒な人には向いていないかもしれません。
導入を検討する際は、自分の運転スタイルやスマホの使い方と合っているかを考えてみましょう。
6. 申し込み方法とアプリの設定手順
イーデザイン損保の新しい自動車保険「&e(アンディー)」を利用するには、申し込みからアプリの設定までいくつかの手順を踏む必要があります。
ここでは、具体的な申し込みの流れから、センサーの取り付け方、アプリの初期設定、そして正常に運用するためのポイントまでを詳しく解説します。
6-1. 申し込みの流れ
&e(アンディー)の申し込みは、インターネットから簡単に行えます。以下の手順で進めてください。
- 公式サイトへアクセス
イーデザイン損保の公式サイトにアクセスし、「&e」の申し込みページを開きます。
- 見積もりを取得
必要な情報(車種・使用目的・運転者情報など)を入力し、保険料の見積もりを確認します。
- 補償内容を選択
自分のライフスタイルに合った補償プランを選びます。
- 申し込み手続き
個人情報や支払い情報を入力し、申し込みを完了させます。
- センサーが届く
申し込み完了後、数日以内に「&e専用センサー」が郵送されます。
申し込み後は、センサーの取り付けとアプリの設定を行うことで、すぐに保険を利用できます。
6-2. センサーの取り付け方法
「&e」の最大の特徴は、センサーを車に取り付けることで運転データを取得し、安全運転を促す仕組みです。
📦 センサーが届いたら…
申し込み完了後、数日以内にセンサーが自宅に届きます。
箱の中には、以下のものが入っています。
- 専用センサー本体
- 取り付け用ガイド
- 両面テープ(固定用)
🚗 取り付け手順
- 設置場所を確認
車のダッシュボード中央やフロントガラス付近など、視界の邪魔にならない場所を選びます。
- センサーを固定
付属の両面テープを使い、しっかりと固定します。
- スマートフォンと接続
アプリを開き、Bluetoothをオンにした状態でセンサーとペアリングします。
センサーの取り付けが完了したら、次はアプリの初期設定を行います。
6-3. アプリの初期設定
センサーを正しく機能させるには、専用アプリ「&e」を設定する必要があります。
📱 初期設定の手順
- アプリをインストール
App Store または Google Play から「&e(アンディー)」アプリをダウンロードします。
- アカウント作成
メールアドレスとパスワードを設定し、アカウントを作成します。
- 車両情報を入力
保険契約時に登録した車両情報を入力します。
- Bluetooth接続
スマートフォンのBluetoothをオンにし、センサーと接続します。
- 位置情報の許可
正確な運転データを取得するために、位置情報の使用を許可します。
これで、アプリの設定は完了です。
6-4. 正常に運用するためのポイント
「&e」を快適に利用するためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。
✅ センサーが正しく作動するために
- 運転前にアプリを起動
アプリをバックグラウンドで起動させておくことで、スムーズにデータが記録されます。
- Bluetoothを常にオン
センサーとの通信が途切れないように、Bluetoothをオンにしておきましょう。
📊 正確な運転スコアを維持するコツ
- 急ブレーキや急加速を避ける
スコアの減点対象となるため、安全な運転を心がけましょう。
- スマートフォンの操作を控える
運転中にスマホを操作すると、スコアに影響が出る可能性があります。
💡 その他の便利な機能
- 「運転の振り返り」機能を活用
毎月1日と15日に送られる運転レポートをチェックし、安全運転の改善に役立てましょう。
- 貯まったハートを活用
安全運転を続けるとハートが貯まり、カフェのドリンクなどと交換できます。
以上のポイントを押さえておくことで、快適に「&e」を運用できます。
まとめ
イーデザイン損保の「&e」は、申し込みからアプリの設定まで、すべてオンラインで完結できる便利な保険です。
センサーの取り付けやアプリの設定は少し手間がかかりますが、安全運転の意識が高まり、特典も得られるため、メリットは大きいでしょう。
正しく運用することで、より安全で快適なカーライフを実現できます。
口コミ・評判から見るリアルな評価
イーデザイン損保の新しい自動車保険「&e(アンディー)」は、センサーとアプリを活用した次世代型の保険商品です。
しかし、実際に利用している人の声を聞くと、メリットだけでなくデメリットも見えてきます。
ここでは、実際の口コミをもとに「&e」のリアルな評価を詳しく解説します。
利用者の良い口コミ
「&e(アンディー)」を利用している人たちの多くは、そのユニークな仕組みに魅力を感じています。
特に以下の点が高く評価されています。
1. 運転の改善につながる
「スコア化されることで、自分の運転のクセがよく分かるようになった。」
「安全運転を意識するようになり、事故リスクが減ると感じる。」
2. プレゼントがもらえる
「安全運転を続けるとハートがたまり、カフェのコーヒーと交換できるのが嬉しい。」
「運転するだけでちょっとしたご褒美がもらえるのがモチベーションになる。」
3. 事故時の対応がスムーズ
「事故の衝撃を検知して自動で記録されるので、いざというときに役立つ。」
「アプリからすぐに保険会社へ連絡できるのが便利だった。」
利用者の悪い口コミ
一方で、「&e(アンディー)」にはいくつかの課題も指摘されています。
特に以下のような点が不満の声として挙げられています。
1. Bluetooth接続のトラブル
「BluetoothをONにしていても、アプリが運転を認識しないことがある。」
「センサーとスマホの接続がうまくいかず、運転記録が反映されないことがあった。」
2. バッテリー消費が激しい
「アプリを常に起動しておく必要があるため、スマホのバッテリーの減りが早い。」
「省電力モードにすると記録がうまく残らないのが不便。」
3. 他の人の運転も記録されてしまう
「家族が運転しても、自分の運転スコアに合算されてしまう。」
「誰が運転したかを個別に管理できる機能が欲しい。」
口コミからわかる注意点
以上の口コミから、「&e(アンディー)」を利用する際に注意すべきポイントが見えてきます。
1. Bluetooth接続はこまめに確認
アプリが正常に動作しているか、Bluetooth接続が切れていないかを定期的にチェックしましょう。
特にスマホの再起動後やアプリのアップデート後は、記録が反映されないことがあるため注意が必要です。
2. スマホのバッテリー管理が必要
「&e」のアプリはバッテリー消費が大きいため、モバイルバッテリーを持ち歩くなどの対策が必要かもしれません。
また、スマホの省電力設定が影響することもあるため、適切な設定を確認しておきましょう。
3. 家族での利用時は設定に注意
家族で車を共有している場合、他の人の運転も自分の記録としてカウントされてしまう可能性があります。
「ファミリーサービス機能」を活用し、運転者を分ける設定を行うことで対策できます。
「&e(アンディー)」は、運転を可視化して安全運転を促す新しいタイプの保険ですが、利用する際にはいくつかの工夫が必要です。
これらのポイントを意識することで、より快適に「&e」を活用できるでしょう。
8. まとめ
8-1. 「&e」はどんな人におすすめ?
「&e」は、運転の安全性を向上させたい人や、スマホアプリを活用して保険を管理したい人におすすめです。特に以下のような方に向いています。
- 安全運転を意識したい人 – 運転スコアが可視化されるため、自分の運転のクセを把握しやすくなります。
- コストパフォーマンスを重視する人 – インターネット割引などの制度は廃止されましたが、保険料がシンプルになり、お得に契約できるケースがあります。
- 運転の記録を残したい人 – アプリとセンサーが連携し、万が一の事故時に証拠データとして活用できる可能性があります。
- 運転のご褒美が欲しい人 – 安全運転で貯まる「ハート」をコーヒーやスイーツに交換できるため、モチベーションアップにつながります。
一方で、「スマホ操作が苦手な人」や「車を複数人で使用する人」には少し扱いにくい部分があるかもしれません。その点も踏まえ、自分のライフスタイルに合うかどうかを検討することが大切です。
8-2. デメリット・メリットの総括
デメリット
- Bluetoothの設定が必要 – アプリが正常に動作するためにはBluetoothを常にONにする必要があり、バッテリー消費が気になる方にはデメリットとなります。
- 運転スコアの記録が抜けることがある – スマホの省電力設定などの影響で、運転データが記録されないケースが発生することがあります。
- 家族が運転した際のスコアも合算される – 例えば、家族が急ブレーキを踏んだ場合、そのスコアが本人のものとして記録されるため、不便に感じることがあります。
- プレゼントの誤交換が取り消せない – 一度交換してしまうと、キャンセルや変更ができないため、操作ミスには注意が必要です。
メリット
- 運転の見える化で安全意識が向上 – 自分の運転がスコア化されることで、運転技術の改善に役立ちます。
- プレゼントがもらえる – 毎月の運転成績に応じてハートを獲得でき、コーヒーなどと交換できる楽しみがあります。
- 事故の際の記録が残る – 衝撃を検知すると、事故の前後数秒のデータが記録されるため、示談交渉時に役立つ可能性があります。
「&e」は、デメリットもあるものの、安全運転をサポートする仕組みが整っており、多くのドライバーにとってメリットの多いサービスといえます。
8-3. 導入を検討する際のポイント
「&e」を導入する前に、以下のポイントを確認しておくことが重要です。
- 自分の運転スタイルと相性が良いか – 運転頻度が少ない人や、複数人で車を共有する家庭では、スコアの管理が難しくなる可能性があります。
- スマホの設定を調整できるか – 省電力設定の解除や、Bluetoothの常時ON設定が必要なため、これらの設定が面倒に感じる方には向いていないかもしれません。
- 保険料が適正かどうか – 他社の保険と比較し、自分の運転スタイルに合った料金体系であるかを確認することが重要です。
以上の点を考慮し、「&e」が自分に合った保険かどうかを判断しましょう。
8-4. 今後の改善点と期待すること
「&e」は画期的な自動車保険ですが、さらなる利便性向上のために、以下のような改善が期待されます。
- スコアの記録精度向上 – Bluetoothやアプリの不具合でスコアが記録されない問題を解決し、より安定した記録ができるようにしてほしい。
- プレゼントの種類拡充 – 現在のラインナップに加え、ガソリン割引や電子マネーとの交換など、選択肢が増えるとさらに魅力が高まります。
- 通知機能の強化 – 運転スコアが低い場合のアラートや、未使用のプレゼントのリマインダー通知があると、ユーザーにとって便利です。
- ファミリー機能の強化 – 家族の運転スコアを別々に管理できるようになれば、より公平にスコアを反映できるようになります。
今後のアップデートに期待しつつ、安全運転を意識しながら「&e」を活用していきましょう。

