「急にメモ帳が必要になったけど、文具店はもう閉まってる…」そんな経験、ありませんか?実は、コンビニにも多彩なメモ帳が揃っているんです。本記事では、主要コンビニ各社で販売されているメモ帳の種類や特徴、実際の口コミまで徹底的にご紹介します。
1. コンビニメモ帳って実際どう?
1-1. 「急に必要!」に応える救世主
コンビニメモ帳って、本当に頼りになる存在なんだよ。たとえば、「あっ、今日の会議でメモ帳忘れた!」なんて時でも、セブンイレブンやファミマ、ローソン、ミニストップなどでサクッと買えるから、ホントに便利なの。「メモ帳がないと仕事が進まない!どうしよう…」と焦ることってあるよね?そんなときにコンビニが近くにあると、もう救世主みたいな存在に感じるよ。
しかも、実際に使ってる人たちからの口コミもたくさんあるんだ。「ファミマでA7サイズのWリングメモ帳を買ったよ。ToDoリストにも使えるし、書き心地がいいんだ〜」とか、「ミニストップで急いで買ったメモ帳のおかげで惨劇を回避した!」なんて声もあったりして、リアルに使ってる人たちの体験談って説得力あるよね。
ローソンなら無印良品のメモ帳が手に入るから、「お気に入りのメモ帳がどこでも買える!」っていう安心感もあるんだよ。しかも、100円台で買える商品が多いのも、うれしいポイント。必要なときにすぐ買えて、お財布にも優しいって、まさにコンビニならではの強みだよね。
1-2. どんなメモ帳が売ってるの?種類や特徴の概要
コンビニに置いてあるメモ帳って、実はけっこう種類が豊富なんだよ。たとえばセブンイレブンでは、黒と紺のリングメモ(A7サイズ)が人気で、横罫タイプと方眼タイプの両方が選べるの。表紙も高級感のある特殊紙が使われていて、サイズ感もちょうどよくて持ち運びしやすいのが特徴なんだ。ピンク色のかわいいデザインのものもあるらしく、子どもや女性にも人気みたいだよ。
ファミリーマートにも、A7サイズのWリングメモが置いてあって、こちらも横罫・方眼両タイプが選べるの。「書き心地が気に入って、すぐに1冊使い切っちゃう!」という人も多いみたい。中にはグレーの落ち着いたデザインが気に入って、仕事中にもガンガン使ってるっていう人もいるよ。
ローソンでは、なんといっても無印良品のメモ帳が買えるのが魅力だよね。定番のダブルリングタイプ(A7・40枚)や、チェックリスト形式の短冊型メモもあって、用途に合わせて選べるんだよ。ちょっと面白いのが、「からあげクン」デザインのかわいいメモ帳が売られていたこともあるんだって!
ミニストップでも、小さなサイズのメモ帳が手に入るよ。たとえば、「刀剣乱舞ONLINE」のキャラクターメモ帳がたった50円で売られていたこともあるの。お値段も手頃だし、キャラ好きにはうれしいよね。
そして忘れちゃいけないのがローソン100やナチュラルローソン、デイリーヤマザキ、そして北海道限定のセイコーマート。ここでもメモ帳はちゃんと売っていて、それぞれ特色があるんだよ。特にローソン100のメモ帳は「使いやすくて箱買いしたい!」という声もあるほど。
ちなみに、価格帯も紹介すると──・セブンイレブンの「7PL リングメモ A7(黒/紺)」は税込181円・ファミマのWリングメモ(横罫・方眼)は税込137円・ローソンの無印良品メモは税込80〜150円と、どれも200円以内で買えるんだ。
「どこで買えばいいの?」って迷っても、近くのコンビニに立ち寄れば、それぞれの個性を持ったメモ帳が選べちゃうんだよ。その場の気分や使う目的によって、お気に入りを見つけるのも楽しみのひとつかもしれないね。
2. コンビニ別|取扱メモ帳とその特徴【実例+口コミ付き】
2-1. セブンイレブン|高品質×機能性×デザイン性
セブンイレブンでは、高品質でシンプルなデザインのメモ帳が手に入ります。特に人気が高いのが「7PL リングメモ A7 黒/紺」で、横罫タイプや方眼タイプの2種類がラインナップ。リングタイプで表紙は上質な特殊紙を使用しており、見た目にも高級感があります。サイズは縦11.5cm×横7.5cmのA7サイズで、ポケットにもすっぽり収まるサイズ感。
実際に「機能性とデザインのバランスが最高」との口コミもあり、愛用者が多いのが特徴です。ミシン目でちぎれるタイプや、かわいいピンク色のメモ帳もあるとの声も。用途に応じて使い分けできる種類の豊富さがセブンの強みです。
2-2. ファミリーマート|書きやすさ&使いやすさで人気
ファミリーマートでは、A7サイズのWリングメモが特に好評です。横罫と方眼の2タイプがあり、どちらも書き心地が良いとの口コミ多数。価格も137円(税込)とお手頃で、ToDoリストや日々のメモに最適です。
「ファミマのグレーのメモ帳がお気に入り」という声や、「書き心地が気に入って大きめサイズも買いたくなった」というコメントもあり、使い勝手の良さでファンが増えていることがわかります。
2-3. ローソン|無印良品+キャラ系が狙い目
ローソンでは無印良品のメモ帳が展開されており、品質と低価格の両立が魅力です。「ダブルリングメモ(A7・40枚)」や「メモパッド(140×100mm・200枚)」など、用途に合わせて選べます。価格は80円〜150円程度と非常にリーズナブルです。
また、からあげクンのキャラクターメモ帳といった遊び心のある商品も。「可愛いから衝動買いした」との投稿もあり、ローソンならではの楽しさが詰まっています。
2-4. ミニストップ|急場しのぎに強いラインナップ
ミニストップでもメモ帳は手に入ります。「急に必要になって助かった」という声もあり、急な用事に対応できる利便性が評価されています。
また、「刀剣乱舞のキャラクターメモ帳が50円で売られていた」との情報もあり、予期せぬ掘り出し物と出会える楽しさもミニストップの特徴のひとつです。
2-5. ローソンストア100|コスパ最強の箱買い需要も
コストパフォーマンス重視なら、ローソンストア100がおすすめです。「箱買いしたいほど使いやすい」との口コミもあり、まとめ買いニーズに応えてくれる存在。100円(+税)で手に入る文房具として、日常使いにピッタリです。
2-6. ナチュラルローソン|「やること整理系」アイテムに注目
ナチュラルローソンでは、タスク整理やToDoリスト向きのメモ帳が注目されています。「やることがとっ散らかってる人におすすめ」との口コミがあり、仕事や家事の整理に一役買ってくれること間違いなし。
また、順天堂医院内のナチュラルローソンでは文具や切手も買える便利な環境が整っており、文房具をその場で使えるスペースまであるのが大きな魅力です。
2-7. デイリーヤマザキ|ご当地系やキャラ商品が掘り出し物
デイリーヤマザキでは、地域限定キャラクターグッズが豊富です。「伏見稲荷前の店舗できつねのメモ帳を購入」という例もあり、旅先の記念やプレゼントにも最適な掘り出し物に出会えるかも。
また、「トークショーに備えてメモ帳を買った」というように、文具を必要とする場面での即時購入先としての信頼性も評価されています。
2-8. セイコーマート|地方限定でも文具が買える安心感
北海道を中心に展開するセイコーマートでは、必要最低限の文房具がきちんと揃っています。「しろたんの雪像制作のためにメモ帳とハサミをセコマで買った」という投稿もあり、地方でも安心してメモ帳を入手できる環境が整っているのが魅力です。
2-9. ニューデイズ|駅構内でも買える!メモ帳の実態
駅ナカコンビニのニューデイズでもメモ帳は購入可能です。「思わず電車の中でメモをとった」という利用者の声や、「ポチャッコの限定グッズと一緒に買った」という投稿もあります。
ただし、ニューデイズミニでは文房具が置かれていない場合があるので注意が必要。店舗の規模によって取り扱い状況が大きく異なる点はチェックしておきましょう。
3. 種類別メモ帳の比較ガイド
3-1. 横罫・方眼・無地|何を書きたいかで選ぶべき形式
メモ帳を選ぶとき、まず最初に迷うのが「中の罫線の種類」ではないでしょうか。横罫・方眼・無地という3つの基本タイプがあり、それぞれ向いている使い方が違うんです。
横罫タイプは、まさに「書くこと」がメインの人にぴったり。セブンイレブンやファミマで販売されているメモ帳もこのタイプが多く、A7サイズのWリング横罫メモ(50枚)は137円(税込)で購入可能です。会議メモや電話メモ、ToDoリストなどにも大活躍。
次に方眼タイプ。これは、文字だけでなくちょっとした図や表、レイアウトを書きたい人に最適なんです。セブンの方眼メモ帳はB5ノートが欲しいという声が出るほどの人気で、「丈夫な表紙・薄めの方眼線・ミシン目付き」という高機能さ。「ファミマの方眼メモ帳、書き心地良い!」という口コミもあり、選ばれる理由がよくわかります。
そして無地タイプは、自由に描きたいクリエイティブな人に。アイデアスケッチやイラスト、自由帳感覚で使いたい人にぴったりですよ。特にデザイン志向の高い方や、縛りなく使いたい方にはおすすめです。
3-2. A7・B7・短冊型|サイズ別の用途と選び方
「サイズなんて大差ないでしょ?」と思った方、実はメモ帳のサイズによって、使いやすさは大きく変わるんです。A7、B7、短冊型はコンビニメモ帳でよく見かけるサイズで、それぞれに適した使い道があります。
たとえばA7サイズ(約105×74mm)は、胸ポケットにもすっぽり入る絶妙な大きさ。セブンイレブンで人気の「リングメモ A7」は、持ち歩きやすく、さっとメモが取れるのが魅力です。ちょっとしたメモや買い物リストに最適ですね。
一方でB7サイズ(約128×91mm)は、少し広めに書きたい方に。スペースに余裕があるので、字が大きい方や多くの情報を1ページに収めたい方に向いています。ファミマの方眼タイプに多いサイズ感ですね。
そして、ユニークなのが短冊型(例:82×185mm)。これはローソンで扱われている「チェックリストメモ」などに多く、縦長のスタイルが特徴。やることリストや、アイデアのフローを書き出すのにぴったりです。「細かい作業が多い人」「チェックリストを活用したい人」には、このサイズが大助かり!
3-3. リング・糊・ミシン目あり|綴じ方で変わる使いやすさ
同じサイズ・同じ罫線でも、メモ帳の「綴じ方」で使い勝手がガラリと変わります。リング製本・糊とじ・ミシン目付きは、それぞれ特徴があって、シーンに応じて選ぶといいですよ。
リングタイプは、360度に開けるのでどこでもパッと書きやすいのが最大の利点。セブンやファミマのメモ帳に多く、丈夫で開閉もスムーズ。とくにダブルリング仕様は耐久性が高く、書いても破れにくいのがポイントです。
糊とじタイプは、ページを剥がして渡したり、使い終わったら捨てやすいという点で便利。無印の「メモパッド(200枚)」は糊とじタイプで、なんと税込80円とコスパ最強。ローソンで手に入るこのタイプは、業務用にも人気です。
そしてミシン目付き。これがあると、必要なページだけきれいに切り取れるんです。セブンの方眼メモ帳にはミシン目が付いていて、「1日1ページ」スタイルや日記風に使っている方も多いんですよ。気分や睡眠時間を記録するなど、ヘルスチェックにも使えるという声もありました。
3-4. カラーバリエーションやデザイン性で選ぶ人も
メモ帳って、実は見た目の可愛さやデザインで選んでる人も多いんですよ。毎日使うものだからこそ、「テンションが上がるデザイン」は大事なポイントです。
たとえば、セブンイレブンではピンク色のメモ帳が売られていたことがあり、「ムスメに取られそう」と笑い話にされるほど可愛いんです。また、ローソンではからあげクンのキャラクター入りメモ帳なんてものも。遊び心があって、使うたびにちょっと笑顔になれそうですね。
さらに、ミニストップでは刀剣乱舞のメモ帳が50円で売られていたこともあるそうです。これは推し活やキャラクター文具が好きな人にはたまらない!
グレーの表紙が落ち着いた印象を与えるファミマのメモ帳も人気で、ビジネスユースにも使えると評判。シンプル派も、ポップ派も、自分に合った「見た目」で選ぶ楽しみがあるのが、コンビニメモ帳のいいところなんです。
4. コンビニで買えるメモ帳の価格相場とコスパ
メモ帳を急ぎで買いたいとき、すぐに立ち寄れるコンビニはとても便利です。
でも、「コンビニのメモ帳って高そう…」「どこで買うのが一番お得?」って思ったこと、ありませんか?
ここでは、セブン・ファミマ・ローソンの価格帯を比較しながら、実際に使った人たちの感想や、100均や通販とのコスパまでしっかり紹介していきますね。
子どもにも分かるように、やさしく・丁寧にお伝えしますよ♪
4-1. 価格帯比較|セブン・ファミマ・ローソンの代表商品
まずは、各コンビニの代表的なメモ帳の価格から見てみましょう。
セブンイレブンでは、「7PL リングメモ A7(黒/方眼タイプ)」が税込181円で販売されています。
表紙にしっかりした特殊紙を使っていて、サイズもポケットに収まるちょうど良さ。
リングタイプでページもめくりやすく、横罫と方眼の2種類があるのが特徴です。
ファミリーマートでは、「A7 Wリングメモ(横罫・方眼)」が税込137円です。
リングがしっかりしていて、ページがスムーズに開けるので「ToDoリストにも便利」と好評です。
カラーはグレーなどシンプルなものが多く、オフィスでも学校でも使いやすいデザインです。
ローソンでは、なんと無印良品のメモ帳が手に入るのが魅力!
「メモパッド(200枚)」が税込80円、
「短冊形チェックリスト(40枚)」が税込150円と、価格の安さがピカイチ。
さすが無印、シンプルで使いやすく、コスパも抜群です。
4-2. 値段以上の価値がある?使用者のリアルな声
お値段がわかったところで、実際に使ってみた人の声を見てみましょう。
「セブンのメモ帳が一番、機能性とデザインのバランスがいいかも」という声が多く、方眼タイプやピンクの表紙など、バリエーションも魅力のようです。
「丈夫な表紙」「薄い方眼線」「切り取り線つき」と、使いやすさを考えた工夫が満載なんですよ。
ファミマ派の人たちからは「書き心地が気持ちよくて、手帳代わりにしてる」というコメントが多く見られました。
横罫・方眼の選択肢があり、ちょっと小さめなのが「かえって可愛い」って声も♪
ローソンでは「無印のメモ帳がこの価格は神」という声が!
安くて質が良い、しかも店舗によっては「からあげクン柄」のキャラクターメモ帳なんかもあって、思わず手が伸びちゃいます。
4-3. 同価格帯の100均・通販とのコスパ比較
さて、次に気になるのは「じゃあ100均やネットで買うのと、どっちがオトク?」ということ。
たとえば、ダイソーやセリアではメモ帳が110円で買えるのが定番。
可愛い柄や用途別のメモ帳が豊富ですが、紙の厚さやリングの強度は、ややばらつきがあります。
通販では「ミドリ リングメモ(パッと・黒)」などが人気ですが、価格は300円前後と少し高め。
ただし、糊で固定された特殊構造や、スタイリッシュなデザインなど、高機能を求める人にはぴったりかも。
これを踏まえると、「すぐに使いたい」「最低限の品質は欲しい」という人には、コンビニのメモ帳はかなりバランスがいい選択肢なんです。
特にローソンで買える無印は、「80円でこの質感はすごい」と評判。
コンビニに立ち寄ったついでに、ひとつカバンに入れておくと安心ですよね。
4-4. まとめ
セブン・ファミマ・ローソンのメモ帳は、それぞれの魅力と価格のバランスがとってもいいことがわかりました。
価格帯は80円〜181円と幅広いですが、品質もしっかりしていて、すぐに使える便利さが光ります。
100均や通販も選択肢としてはアリですが、「今すぐ欲しい」「軽くて丈夫なものが欲しい」という場面では、コンビニメモ帳が最適解かもしれません。
お出かけ先で「メモ帳忘れた!」ってときのために、お気に入りの1冊を見つけておくと安心ですよ♪
5. メモ帳はどの売り場にある?探し方のコツ
コンビニでメモ帳を探すとき、実はちょっとしたコツがあるんですよ。
店舗のレイアウトは一見似ているようでいて、少しずつ違いがありますから、目的の文房具を見つけるには「探し方のポイント」を知っておくと便利です。
多くの方が「あれ?売ってない?」と感じる原因は、目立たない場所に置かれていたり、商品数が少ないためなんです。
それでは、各コンビニごとにどんな傾向があるのか、くわしく見ていきましょう。
5-1. 主要コンビニでの文房具売り場の傾向
セブンイレブンでは、メモ帳はたいてい店舗奥の雑誌コーナーの隣や、コピー機付近の棚にあることが多いです。
棚の上段や端のほうに、「リングタイプ」「方眼」「横罫」など数種類のメモ帳が並んでいます。
特に人気なのは、黒のA7サイズのリングメモで、価格は税込181円ほど。
小さくてポケットにもすっぽり入り、表紙もしっかりしているため、学生さんや社会人の方にも好評です。
ファミリーマートも、同じように文房具コーナーは奥まった棚の一角にあります。
「A7サイズのWリングメモ」が主力で、横罫タイプと方眼タイプの2種類がありますよ。
カラーはグレーが多く、こちらも税込137円とお手頃。
ちょっとしたToDoリストや仕事中のメモに使いやすくて、「1週間で1冊使い切った」なんて声もあります。
ローソンはちょっとユニークで、無印良品のメモ帳が買えるのが特徴なんです。
「メモパッド(140×100ミリ)・200枚」や、「短冊型チェックリスト」など種類も豊富で、価格は80円〜150円程度。
かわいさ重視の人には、「からあげクンのメモ帳」なんてキャラ系の限定品も出ていることがあるので、見逃せません。
ミニストップは文房具コーナーがレジ近くやお菓子コーナーの隅にあることが多く、キャラクター系のメモ帳が置かれている場合も。
「刀剣乱舞ONLINE」のメモ帳が50円で売られていた例もあり、掘り出し物が見つかるかもしれません。
その他、ローソン100やナチュラルローソン、デイリーヤマザキ、セイコーマートでも販売実績があります。
たとえば、ローソン100ではシンプルで使いやすいメモ帳が人気で、箱買いしたいという人まで。
ナチュラルローソンでは「やることリスト」に便利なタイプ、デイリーヤマザキでは伏見稲荷限定のキツネ柄など、コンビニごとの個性が光りますね。
5-2. 「見当たらない」時のレジでの聞き方・注意点
さて、「見当たらない……!」と感じたら、まず落ち着いてレジの店員さんに声をかけてみましょう。
そのときのポイントは、商品名ではなくカテゴリーで伝えることです。
たとえば、「文房具ってどのあたりにありますか?」や「メモ帳って置いてますか?」と聞くとスムーズです。
店員さんは商品の場所をよく把握していますし、もしその店舗に置いていない場合も、入荷予定や近隣店舗の情報を教えてくれることもあるんですよ。
ただし、忙しい時間帯(朝の通勤時間やお昼、夕方の混雑時)は避けた方がベター。
ゆっくり対応してもらえるタイミングを見計らって声をかけてくださいね。
また、最近のコンビニは商品入れ替えが早いため、昨日あった商品が今日はもうないなんてこともザラにあります。
どうしても必要なときは、セブン・ファミマ・ローソンといった複数のチェーンを回ると高確率でゲットできますよ。
5-3. まとめ
コンビニでメモ帳を探すときのコツは、売り場の場所を知ることと、必要があれば遠慮なく店員さんに聞くこと。
主要なコンビニすべてでメモ帳の取り扱いはありますが、種類や売り場の場所には違いがあるので、気づきにくいことも。
セブンなら雑誌棚やコピー機付近、ファミマやローソンでは棚の端、ミニストップはレジ周りなど、店舗ごとの傾向を覚えておくと便利です。
「急ぎでメモ帳が欲しい!」という時も、この記事を読んでいれば安心。
迷わず見つけて、必要なメモ帳をさっと手に入れましょう♪
6. コンビニメモ帳をもっと活用!便利な使い方アイデア集
6-1. 日常メモ・買い物リスト・アイデア帳として
コンビニメモ帳は、忙しい日常の中で「すぐに書ける」という点でとっても頼もしい存在です。たとえば、スーパーに行く前にちょこっと買い物リストをメモするだけで、買い忘れがなくなりますよね。セブンイレブンの「7PLリングメモ A7 黒」(181円)は、横罫のシンプルなデザインで、メモ初心者にもぴったり。A7サイズなので、ポケットにもバッグにもすっぽり入るサイズ感で、お出かけ前のアイデアメモにも活躍します。
さらにファミマで売っているA7のWリングメモ(方眼タイプ)(137円)は、方眼だから文字も図も書きやすくて、急にひらめいたアイデアも形にしやすいんです。料理のレシピメモ、毎日の予定のメモ、育児の気付き…など、使い道は無限大!
6-2. ビジネス活用|外出先でのToDo・議事録代用にも
お仕事の現場でも、コンビニメモ帳は立派なビジネスツールになります。特に、外出先での商談中や移動中のToDoメモに最適!ファミリーマートのWリングメモ(横罫)は、書き心地がよく、ページの切り離しも簡単だから、会話をメモしてそのまま提出資料にまとめることもできます。
ローソンで取り扱っている無印良品のメモパッド(200枚入り)は、たっぷり使えるので「1案件=1ページ」として整理すれば、日報の元ネタにもなります。胸ポケットに入る小さなサイズで、スマートに持ち歩けるのもビジネスマンにうれしいポイントです。議事録として使ったメモは、スマホで撮ってチームに共有すれば、ちょっとした「紙のメモDX化」も叶いますよ。
6-3. 勉強用途|赤シート活用・暗記用メモに
実は、勉強でもコンビニメモ帳が大活躍!たとえば、方眼タイプのメモ帳に英単語や漢字を書いて、赤シートをかぶせると…そう!即席の暗記カードに早変わりです。
セブンの方眼タイプのリングメモは、ミシン目で切り取れる仕様になっているので、暗記したページは破ってテスト前に持ち歩くなんて使い方もOK。「赤シートと一緒に使いたいから、細かく書けるタイプがいいな〜」という子には、ファミマやローソンの方眼メモ帳がおすすめです。また、A7サイズはコンパクトで手になじむので、スキマ時間にちょこちょこ暗記するのにぴったりなんです。
6-4. 子ども向け・家族用|おつかい・交換ノートにも応用可
家族みんなで使えるのも、コンビニメモ帳の良いところです。「今日はこれ買ってきてね〜」と、おつかいメモを渡すのにもぴったりなサイズ。特に、ローソンで売っているからあげクン柄のメモ帳は、子どもたちにも大人気。かわいいから、おつかいもゲーム感覚で楽しめちゃうかも!
また、「交換ノート」的に使って、親子で今日の出来事や気持ちを書き合うのもステキな使い方。「おかえりなさい」「おやすみなさい」の一言を毎日メモ帳に書いておくと、それだけで会話が増えて家族の絆が深まるんですよ。
6-5. 推し活・手帳デコ|可愛いメモ帳でSNS映えも
「推し活」にもコンビニメモ帳は大活躍です。たとえば、ミニストップで見つかるキャラクターもののメモ帳(とうらぶ・ポチャッコなど)は、デザインがかわいくて手帳デコやアルバム作りにもってこい!
小さなサイズだから、チケットの半券と一緒に貼って「推しイベント記録帳」にするのも素敵です。文字だけじゃなく、ステッカーやマステでデコれば、世界にひとつだけの“推し手帳”が完成します。SNSに投稿してみたら「どこのメモ帳?」って聞かれちゃうかも…?ファミマやセブンでも、カラフルな表紙のメモ帳に出会えることがあるので、定期的にチェックしてみてくださいね。
7. コンビニメモ帳のここが気になるQ&A
7-1. 24時間買える?深夜帯の品ぞろえ事情
コンビニといえば24時間営業が基本なので、「夜中に急にメモ帳が必要になった!」というときにも頼りになりますよね。
実際、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンでは、日中と同様に夜間でもメモ帳を購入できたという声が多く見られました。
ただし、注意してほしいのは深夜帯は商品の補充が少ない時間帯だということです。
たとえば、日中ならある「方眼タイプ」が夜には売り切れていることもあるようで、「横罫のものしかなかった」「色が選べなかった」というケースも報告されています。
特に文房具は食品などに比べると入荷頻度が低めなので、狙ったメモ帳があるなら日中の購入がおすすめです。
7-2. 店舗によって品揃えは違う?チェーン内での違い
同じコンビニチェーンでも、店舗によってメモ帳の取り扱いにはバラつきがあるんです。
たとえば、セブンイレブンでは「リングタイプの黒」「方眼タイプの紺」など公式HPで紹介されているメモ帳がある一方で、ピンクの可愛いメモ帳やミシン目つきタイプなどが店頭に並ぶこともあります。
ファミマでも、「A7のWリングメモ(横罫・方眼)」が基本ラインですが、中には「グレーの表紙の限定版」やサイズ違いのバリエーションを扱っている店舗もあります。
ローソンでは無印良品のメモ帳がメインですが、地域によってはからあげクンのキャラクターメモ帳なども置かれていることがあるんですよ。
つまり、駅前の大型店や企業ビル内の店舗などは商品種類が豊富で、小規模な店舗では最小限の品ぞろえになる傾向があります。
7-3. 小さいコンビニやミニ店舗で買えるかの見極め方
駅の構内にあるようなミニコンビニや小型店では、メモ帳の取り扱いがないことも少なくありません。
たとえばNewDaysミニでは、ボールペン1種類のみの文房具コーナーしかない場合があり、「メモ帳を探しても見つからなかった」というケースが多数報告されています。
このような店舗は、売り場スペースが狭いため文房具自体を取り扱わないことが多いんです。
一方、NewDays(通常型)やローソン100、大型ファミマなどでは文房具を複数取り扱っており、比較的安心してメモ帳が探せます。
見極めポイントとしては、雑誌・日用品が充実しているか、コピー機や郵便サービスがあるかといった点を確認することで、「メモ帳もありそうだな」と判断する材料になりますよ。
7-4. 品切れ時におすすめの代替購入先
もし「近くのコンビニでメモ帳が売り切れていた…!」なんてときでも大丈夫。
いくつか代替購入先を押さえておけば、慌てる必要はありません。
まずおすすめなのは100均。
ダイソー、セリア、キャンドゥなどはメモ帳の種類も豊富で価格も安いため、コンビニの代替には最適です。
また、ドンキホーテやロフト、東急ハンズなどのバラエティショップでも、ちょっとおしゃれなメモ帳が手に入ります。
さらに、スーパーやドラッグストアでも、文房具売り場があるところならメモ帳の取り扱いがあります。
最近では、Amazonや楽天などの通販でも、当日配送や翌日配送が選べる商品が多いので、「急ぎだけど時間がない!」というときにはとても便利です。
特に「ミドリのリングメモ パッと 黒」などは人気が高く、書きやすさ・持ち運びやすさでリピーターが続出している商品ですよ。
8. コンビニ以外で買える場所&おすすめ代替メモ帳
8-1. ダイソー・セリアなど100均文具の強みと弱点
100円ショップって、ついつい立ち寄っちゃう場所だよね。
ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100均には、驚くほど種類豊富なメモ帳がそろっているよ。
リングタイプ、ミニメモ、パステルカラーのかわいいもの、果てはキャラクターものまであるのが嬉しいところ。
とくにダイソーの「クラフト紙風メモ帳」や、セリアの「日付入りToDoメモ」はSNSでも話題になっている人気商品なんだよ。
でも、100均文具にはちょっぴり弱点もあるの。
たとえば紙が少し薄かったり、インクが裏抜けしやすかったりすることもあるのね。
「書き心地」にこだわる人には、ちょっと物足りないかもしれないなぁ。
それでも、気軽に使えるサブ用や、持ち歩き用のメモ帳としてはコスパ最強なんだよ◎
8-2. ロフト・無印・ハンズなどバラエティショップとの比較
ちょっと背伸びした気分で行きたくなるのが、ロフト・無印良品・東急ハンズといったバラエティショップ!
ここでは「機能性 × デザイン性」を兼ね備えた高品質なメモ帳が揃っているんだ。
たとえば無印良品の「ダブルリングメモ」は、ローソンにも入荷されているほどの定番。
紙質がしっかりしていて、にじまないから、万年筆ユーザーにも人気だよ。
ロフトでは「Rollbahn(ロルバーン)」のシリーズが有名で、方眼メモ・カラバリ豊富・耐久性抜群って感じで、まさに大人のメモ帳ってイメージ。
ちょっぴり価格は高めだけど、長く使える安心感があるから、仕事や勉強用にピッタリなんだよね。
「安くてそこそこ」じゃなくて「しっかりしていて気分が上がるもの」を探してるなら、絶対におすすめだよ!
8-3. Amazon・楽天の人気メモ帳TOP紹介
ネットでサクッと買えるのも、今の時代のいいところ。
Amazonや楽天で売れてるメモ帳は、使った人のレビューが参考になるから失敗が少ないの!
たとえばミドリの「パッと黒」っていうリングメモ、知ってる?
これね、左側だけのり付けされてて、必要なページが“パッと開ける”っていう名前そのままの便利機能が魅力なんだよ。
サイズもA7でポケットにすっぽり、しかもデザインがシンプルでおしゃれだから、ビジネスでもプライベートでも使いやすいんだよ。
他にも、楽天では「LIHIT LAB ツイストノート」や「ナカバヤシ ロジカルノート」なんかも人気。
とにかく選択肢が豊富だから、「こういうのが欲しい!」って決まってる人には通販が最強だと思うな〜!
8-4. 結局どこが一番?目的別ベスト購入先マップ
さてさて、ここまでたっぷり紹介してきたけど、「で、結局どこで買えばいいの?」って思うよね。
そこで最後は、目的に応じたおすすめ購入先をマップ風にまとめてみたよ!
■急ぎで今すぐ欲しい!
→ 近所のセブン・ファミマ・ローソンなどのコンビニ!
200円以内で、横罫・方眼など種類もあるからサクッと手に入るよ◎
■できるだけ安くまとめ買いしたい!
→ ダイソー・セリアなどの100円ショップがおすすめ。
コスパよし、デザインよしで、家族や子ども用にも最適。
■おしゃれ&高機能がいい!
→ ロフト・無印・ハンズに行こう。
使うたびに気分が上がるメモ帳に出会えるはず♪
■口コミを見てから慎重に選びたい!
→ Amazon・楽天のレビューを参考にしてね。
家に届けてくれるから、重たい買い物を避けたい人にもピッタリ。
こんなふうに、それぞれの良さがあるから、自分の目的に合わせて選ぶといいよ!
「今すぐ必要?」「気に入ったものを長く使いたい?」そんなふうに考えてみてね。
9. まとめ|「今すぐ」「確実に」欲しい人に贈るベスト選択
「いますぐ、コンビニでメモ帳が欲しい!」というあなた。答えは、ズバリ『セブン』『ファミマ』『ローソン』の3強コンビニをまずチェック!
なぜなら、これらの店舗では安定してメモ帳の在庫があり、種類も豊富だからです。
たとえばセブンイレブンなら、A7サイズのリングメモ(黒・紺)が181円(税込)で手に入ります。
表紙は特殊紙を使用していて見た目も機能性も◎。
横罫タイプだけでなく、方眼タイプも揃っているので、予定メモにも図解にも便利ですよ。
ピンクのメモ帳や、ミシン目で切り取れるタイプなど、店舗によっては思わぬ掘り出し物に出会えることもあります。
次にファミリーマートでは、Wリングタイプの横罫&方眼メモ帳が137円(税込)。
仕事用としても使えるシンプルなデザインで、書き心地も良いと評判です。
ToDoリストやメモ魔の人にはたまらない使いやすさですよ。
ローソンなら、無印良品のメモ帳が手に入ります!
メモパッド(200枚入)はたったの80円(税込)と超お手頃。
さらに、短冊型チェックリストや、なんと「からあげクン」のイラスト入りメモ帳もあるので、実用と遊び心の両方が叶います。
「ちょっとマイナーだけど確実性が欲しい」という方は、デイリーヤマザキやミニストップ、ローソン100にも注目!
特にローソン100のメモ帳は、使いやすさに定評があり「箱買いしたい」との声も。
また、ナチュラルローソンでは、整理整頓にぴったりなメモ帳や文房具類も売られています。
そして、駅ナカのNewDays(ニューデイズ)でも、しっかりメモ帳は販売されています。
ただし、「NewDays mini」のような小型店舗では文房具の取り扱いがないこともあるので、駅構内の大きな店舗を狙いましょう。
価格帯も、ほとんどのメモ帳が100〜200円以内。
必要なときに、財布にも優しい価格でサッと買えるのは、まさにコンビニならではの魅力です。
まとめると、あなたが「今すぐ・確実に」メモ帳を手に入れたいなら、まず近くのセブン・ファミマ・ローソンに直行!
そのうえで、ローソン100やミニストップ、デイリーヤマザキなどの店舗も視野に入れておけば、かなりの確率でゲットできます。
忙しい日常の中で、ちょっとしたアイデアや予定を逃さないために。
すぐに使えるコンビニメモ帳、ぜひあなたの毎日に取り入れてみてくださいね。