PS5をせっかく購入したのに、「テレビが対応していなくて性能を活かしきれない…」「大画面は欲しいけど価格が高すぎる…」と悩む方は少なくありません。実は、PS5は必ずしも高級テレビでなくても快適に遊べるんです。本記事では、コスパ重視から大画面派まで、安くてPS5に最適なテレビTOP3を紹介しつつ、購入前に知っておきたい基礎知識やサイズ選びの目安、失敗しないためのチェックポイントをわかりやすく解説します。
1. まず結論!PS5におすすめの安いテレビTOP3
PS5でゲームを楽しむときに大切なのは、きれいな映像と遅延の少なさ、そしてお財布にやさしい価格です。最近はリーズナブルでも性能が高いテレビが増えているので、コストを抑えながら快適に遊ぶことができます。ここでは「安さ」と「快適さ」を両立したおすすめモデルを3つ紹介します。
1-1. コスパ最強:ハイセンス 43E6G(4K・低遅延)
「まず1台だけ選ぶならこれ」と言えるのがハイセンス 43E6Gです。43インチの4K対応で、価格は5万円前後ととても手が届きやすいのが魅力です。4K解像度に対応しているので、PS5の美しい映像をしっかり表現できます。さらにゲームモードを搭載しており、映像処理の遅延を最小限に抑えてくれるので、アクションゲームやFPSでも快適にプレイできます。
競合製品の中でも、このサイズと価格で低遅延性能をしっかり備えている点は大きな強みです。ゲームだけでなく、映画や動画配信サービスを楽しむ際にも画質が安定しているため、日常使いとしても優秀なモデルです。
1-2. 小型で安い:REGZA 32V35(32インチ・ゲームモード搭載)
「あまり大きなテレビは置けない」「できるだけ安く抑えたい」という人には、東芝のREGZA 32V35がぴったりです。32インチサイズでコンパクトなので、一人暮らしの部屋やデスク横に設置しても邪魔になりません。価格も3万円台と手に入りやすく、初めてPS5用にテレビを用意する方にも安心です。
注目すべきはゲームモードの存在です。映像処理をシンプルにしてくれるため、ボタン操作と画面の反応にズレが生じにくくなります。特に対戦格闘やオンラインゲームでは、わずかな遅延が勝敗を左右するので、低価格ながらゲーマーのニーズをしっかり満たしてくれる優秀なテレビです。
1-3. 大画面重視:LG 55UQ8000(55インチ・ゲームオプティマイザ搭載)
「せっかくPS5を買ったなら、大画面で迫力ある映像を楽しみたい」という人にはLG 55UQ8000がおすすめです。55インチの大画面で、リビングでのプレイや映画鑑賞にも最適です。しかも価格は8万円前後と、大画面モデルの中では比較的リーズナブルです。
最大の特徴はゲームオプティマイザという機能です。これはジャンルに合わせて映像設定を最適化できる機能で、RPGなら色鮮やかに、FPSなら暗い部分を見やすくといった調整が自動でできます。PS5の高精細グラフィックを最大限に引き出しつつ、快適に遊べる工夫がされているのが嬉しいポイントです。
また、LG製テレビは映像処理技術に定評があり、滑らかな動きや明暗のバランスの良さにも強みがあります。ゲームはもちろん、スポーツ観戦や映画視聴にも適した万能型の1台です。
2. PS5用テレビを選ぶ前に知っておくべき基礎知識
2-1. PS5は「4K・HDR」に対応しているけど必須ではない
PS5は最大4K解像度とHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しているため、映像表現の幅が非常に広いゲーム機です。例えば『グランツーリスモ7』や『ホライゾン フォービドゥン ウエスト』などは、4K解像度とHDRの効果を強く感じられる代表的なタイトルといえます。鮮やかな色彩やリアルな陰影表現が加わることで、より没入感のある体験ができます。
ただし、4Kテレビが絶対に必要かというとそうではありません。PS5はフルHD(1920×1080)のテレビでも問題なく動作しますし、『Minecraft』や『Among Us』のようなカジュアルゲーム、あるいはアクションよりストーリーを楽しむ作品では、フルHDでも快適に遊べます。映像美を最大限味わいたい人は4KやHDR対応を選ぶ価値がありますが、コストを重視するならフルHDのテレビでも十分に楽しめるのです。
2-2. HDMI2.1と120Hz対応の意味(必要な人・不要な人)
PS5はHDMI2.1規格に対応しており、最大で4K/120Hz出力が可能です。これにより1秒間に120枚の映像を表示できるため、動きの速いシーンでも残像感を抑えて非常に滑らかな映像が楽しめます。代表的な対応タイトルには『Call of Duty: Modern Warfare II』や『フォートナイト』があります。これらのゲームでは120Hz出力を活かすことで、キャラクターの動きがはっきり視認でき、対戦時に有利になることもあります。
しかし注意が必要なのはすべてのゲームが120Hzに対応しているわけではないという点です。多くのRPGやアドベンチャーゲームは60Hz表示で設計されているため、必ずしもHDMI2.1対応テレビが必要というわけではありません。さらにHDMI2.1対応のテレビは価格が高めになりやすいので、コストを抑えたい人にとってはオーバースペックになりがちです。
まとめると、FPSやTPSなど対戦性の高いアクションゲームを中心に遊ぶ人にはHDMI2.1+120Hz対応テレビがおすすめです。一方で物語や映像表現をじっくり味わうジャンルを好む人は、HDMI2.0+60Hz対応テレビでも十分満足できるでしょう。
2-3. フルHDでも快適に遊べるゲームジャンルとは
「安くてPS5が遊べるテレビが欲しい」という人にとって気になるのが、フルHDでも問題なく遊べるかどうかです。実際のところ多くのゲームはフルHD環境でも快適にプレイできます。例えば『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』や『ファイナルファンタジーXVI』のようなRPGは、精細なグラフィックよりもストーリーや演出の没入感が大切なので、フルHDでも大きな不満は感じにくいです。
さらに2Dグラフィックを基調としたインディーゲームやシミュレーションゲーム、『スーパーボンバーマンR』などのパーティゲームは、解像度が多少低くても遊び心地に大きな差は出ません。そのため、「コストを抑えたい」「まずはPS5を気軽に楽しみたい」という人は、フルHDテレビを選んでも十分満足できます。
もちろん、4Kテレビを選べば映像の迫力は増しますが、遊ぶジャンルやスタイルによっては必ずしも高解像度が必要ではないのです。ゲーム体験に直結するのは解像度だけでなく、自分がどんなタイトルを中心に遊ぶかという視点がとても大切です。
3. テレビのサイズと価格帯の目安
PS5を楽しむうえで大切なのは、性能の高いテレビを選ぶことだけでなく、サイズと価格帯のバランスを考えることです。大画面で迫力を楽しみたい人もいれば、コスパを優先したい人、部屋の広さに合わせて選びたい人など、ニーズはさまざまです。ここでは、サイズごとの価格帯と特徴を整理していきます。
3-1. 32インチ:2〜3万円台、コスパ重視派向け
32インチクラスのテレビは、価格が2〜3万円台と手が届きやすく、まずは「安くてそこそこ遊べるテレビが欲しい」という人におすすめです。特に一人暮らしのワンルームや、子ども部屋に置くサブテレビとしても人気があります。
最近ではTCLやハイセンスといった海外メーカーが、この価格帯でPS5に対応できるモデルを展開しています。リフレッシュレートが60Hzまでのモデルが中心なので、本格的にFPSやアクションゲームをやり込むには物足りなさを感じることもありますが、RPGやシミュレーション、動画視聴には十分な性能を持っています。
「まずは安くPS5を楽しみたい」「小さい部屋に置きたい」と考えている人には、このサイズが最適です。
3-2. 40〜43インチ:3〜6万円台、バランス重視派向け
40〜43インチは、価格帯が3〜6万円前後で、コストと性能のバランスを重視する人におすすめです。サイズ的にも一人暮らしの部屋からリビングまで幅広く対応でき、PS5をしっかり楽しめる標準的な選択肢です。
このクラスになると、ソニー「BRAVIA」やパナソニック、東芝「REGZA」など国内メーカーのエントリーモデルも選べるようになります。応答速度や映像エンジンの性能が上がり、PS5の美しい映像を活かしやすいのがポイントです。
また、HDRに対応している機種も多いため、暗いシーンや明るいシーンのコントラストがはっきりして、臨場感が増します。FPSやスポーツゲームをある程度快適に楽しみたい人には、ちょうど良い価格と性能のバランスです。
3-3. 50〜55インチ:5〜10万円台、迫力重視派向け
迫力ある大画面でPS5を堪能したい人には、50〜55インチのサイズがおすすめです。価格帯は5〜10万円前後で、国内外の幅広いメーカーがラインナップをそろえています。
このサイズになると、4K解像度とHDR表示はほぼ標準装備。さらに一部のモデルでは120Hzのリフレッシュレートにも対応し、アクションゲームやFPSを滑らかに表示できます。ソニー「BRAVIA XR」シリーズやLGの有機ELテレビなど、ゲーム機能が充実した製品も候補に入ってきます。
特にリビングで家族と一緒に映画や動画配信を楽しむ人や、「PS5を大画面で存分に楽しみたい」というゲーマーには、このクラスが最適です。迫力ある映像で没入感が大きく変わります。
3-4. 部屋の広さ・視聴距離別おすすめサイズ表
テレビのサイズは、単純に大きければ良いというものではなく、部屋の広さや視聴距離に合っているかどうかが重要です。以下の目安を参考にしてください。
| 部屋の広さ | 視聴距離の目安 | おすすめサイズ |
|---|---|---|
| 6畳(ワンルーム) | 1.2〜1.5m | 32〜40インチ |
| 8〜10畳(リビング小) | 1.5〜2.0m | 43〜50インチ |
| 12畳以上(リビング大) | 2.0〜2.5m以上 | 50〜65インチ |
PS5の映像は4K対応で緻密なので、ある程度大きな画面でも粗さを感じにくいです。ただし視聴距離が近すぎると、逆に目が疲れてしまいます。自分の部屋の広さに合わせて、最適なサイズを選ぶことが大切です。
4. 画質で選ぶポイント
4-1. フルHDと4Kの違い、価格差と体験の差
PS5で遊ぶときにまず気になるのがフルHDと4Kの違いです。
フルHD(1920×1080)は従来のテレビでもよく使われる解像度で、価格も手頃です。
一方で、4K(3840×2160)は画素数がフルHDの約4倍あるため、細かい描写や遠くの景色までクッキリ表現できます。
特にオープンワールドゲームの背景や、スポーツゲームでの観客席などが非常にリアルに見えるのが大きな特徴です。
価格については、現在では4K対応テレビも5万円前後から手に入るようになっており、以前に比べるとかなり購入しやすくなっています。
ただし、フルHDテレビはさらに安く、3万円程度で購入できることもあります。
そのため、「コストを最優先するのか」「PS5の映像を最大限楽しむのか」で選ぶのがポイントです。
もし長く使う予定であれば、4K対応の方が後悔は少ないでしょう。
4-2. HDR対応の有無で変わる映像の臨場感
PS5の性能を活かすうえで重要なのがHDR(ハイダイナミックレンジ)対応です。
HDRに対応しているテレビは、光と影の幅広い明暗差をしっかり表現できるため、暗い洞窟の奥の細かい模様や、太陽の眩しい光などがより自然に映ります。
特に「デモンズソウル」や「ホライゾン」などグラフィックが美しいタイトルでは、HDRの有無で印象が大きく変わります。
価格面で見ると、HDR対応テレビは以前は高価でしたが、現在は4KモデルのほとんどがHDRに対応しています。
3〜5万円台のモデルでもHDR10に対応しているものが多いため、コストを抑えながらもしっかり臨場感のある映像を楽しめます。
逆にHDR非対応のテレビだと、PS5の表現力を十分に引き出せないので注意が必要です。
4-3. パネル方式(IPS / VA / ADS)の違い
画質を左右するもうひとつの要素がパネル方式です。
主に「IPSパネル」「VAパネル」「ADSパネル」があり、それぞれ特徴があります。
IPSパネルは視野角が広く、斜めから見ても色味の変化が少ないのがメリットです。
家族や友人と一緒にゲームをするときに向いています。
一方、VAパネルはコントラストが高く、黒の表現が得意です。
暗いシーンの多いホラーゲームや映画を楽しみたい人にぴったりです。
ADSパネルはIPSと似た特徴を持ちながら、応答速度に優れているものが多く、動きの速いアクションゲームでもブレが少ないのが魅力です。
価格の目安としては、IPSやADSパネルのモデルはやや高めになる傾向がありますが、最近は5万円以下でも手に入る商品が増えてきています。
一方のVAパネルは比較的安価で、コスパを重視したい人におすすめです。
ただし用途によって最適なパネルは変わるため、自分が遊ぶゲームのジャンルに合わせて選ぶことが重要です。
5. ゲーム用に注目すべき機能
5-1. 低遅延(ゲームモード)の有無
PS5でゲームを快適に楽しむためには、「低遅延モード(ゲームモード)」の搭載が必須です。この機能があると、コントローラーの操作が画面に表示されるまでのラグが短くなります。とくに「格闘ゲーム」や「FPS(ファーストパーソン・シューティング)」のように、一瞬の判断が勝敗を左右するジャンルでは非常に重要です。
たとえば、ハイセンスの32A45GやMAXZEN JU43CH06といったモデルには、低遅延なゲームモードが搭載されており、PS5でもストレスなくプレイが可能です。このようなテレビを選べば、コントローラーを押してから映像に反映されるタイムラグが大きく減少し、より直感的な操作が可能になります。
安価なテレビでも、ゲームモードがあるかどうかは必ず確認しておきましょう。見逃しがちなポイントですが、ゲーム体験の質を大きく左右します。
5-2. リフレッシュレート60Hzと120Hzの違い
リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回描き換わるかを示す数値のことです。PS5のパフォーマンスを最大限に活かすには、120Hz対応のテレビを選ぶのが理想です。
たとえば、REGZA 32V31やREGZA 55Z740XS、ソニー KJ-55X85Jは120Hzに対応しており、アクションゲームやレーシングゲームで滑らかな映像が楽しめます。一方、60Hzのテレビでは、動きの激しいシーンでカクつきが発生する可能性がありますが、価格は抑えられています。
予算に余裕があれば120Hzモデル、コスト重視であれば60Hzモデルという選び方がベストです。ゲームジャンルによっても適正が変わるため、自分がよく遊ぶゲームに合わせて選ぶことが大切です。
5-3. 音質・サウンド面のチェックポイント
PS5でのゲーム体験を豊かにするうえで、音質も非常に重要なポイントです。最近のテレビには、前面スピーカーや立体音響技術を備えたモデルが増えており、まるでゲームの世界に入り込んだような臨場感を味わえます。
たとえば、REGZA 32V31はテレビ前面にスピーカーを搭載し、音声がクリアに聞こえる設計になっています。また、ソニー KJ-43X8000Hは立体音響技術に対応しており、前後左右はもちろん高さ方向の音までもリアルに再現可能です。
音声がこもってしまうと敵の足音や環境音が聞き取りにくくなり、ゲームプレイの没入感が大きく損なわれてしまいます。そのため、価格だけでなくスピーカーの位置や対応する音響技術もチェックしましょう。
5-4. 動画配信アプリや録画機能などの+α要素
ゲームをするだけでなく、テレビで映画やアニメ、ドラマも楽しみたいという人には、動画配信アプリや録画機能の充実度も重要なチェックポイントです。
たとえば、ハイセンス 32A45Gやソニー KJシリーズのモデルには、NetflixやYouTubeなどのアプリがボタンひとつで起動できる機能が搭載されています。また、MAXZEN JU43CH06のように、Wチューナーによる裏番組録画が可能なモデルもあります。
さらに、Googleアシスタント対応のTCL 32S5200Aでは、声で見たい番組を検索したり、YouTubeを呼び出すこともできます。こうした+αの機能があると、ゲーム以外の用途でも大活躍してくれます。
テレビを「ただの画面」として見るのではなく、生活の中でマルチに使えるエンタメ機器として選ぶことが、満足度の高い買い物につながります。
6. サイズ別おすすめテレビ一覧(安くてPS5に最適)
6-1. 32インチ前後|省スペース&低価格モデル3選
32インチクラスのテレビは、価格がリーズナブルで設置場所を選ばないのが魅力です。PS5のような最新ゲーム機でも、十分に楽しめる性能を備えたモデルが揃っています。画面サイズは小さめでも、画質や音質にこだわった製品を選べば、満足度の高いゲーム体験が可能です。
東芝 REGZA 32V35
高速120Hz駆動と「瞬速ゲームダイレクト」に対応しており、滑らかな映像と低遅延が魅力の1台です。PS5のアクションやレースゲームもストレスなく楽しめるため、32インチでも快適なゲーム環境を構築できます。
また、画面のノイズを抑える高精度な映像処理と、前面スピーカーによる明瞭な音声は、コンパクトながらも迫力のあるプレイ体験を提供してくれます。
TCL 32S5400
TCL製の32S5400は、フルHD解像度とGoogleアシスタント対応という高機能を低価格で実現したコスパ重視のモデルです。自然でリアルな映像を描く「マイクロディミング」機能により、映像の奥行きや陰影をしっかり再現。
音声検索やストリーミングアプリの操作も快適に行えるため、ゲームだけでなく動画視聴や音楽鑑賞にも幅広く活用できます。
ハイセンス 32A40H
このモデルは、ADSパネルによる広視野角と「低遅延ゲームモード」の搭載が特長。PS5でも遅延を抑えた操作が可能で、特に反応速度が求められるジャンルのゲームに適しています。
また、Eilex PRISMによる臨場感あふれるサウンドが、ゲームの世界観をさらにリアルに演出してくれます。
6-2. 40〜43インチ|コスパと迫力のバランスが良い3選
40〜43インチのテレビは、コンパクトすぎず大きすぎない、ちょうど良いサイズ感が魅力です。PS5の美しいグラフィックをしっかり堪能できるうえ、価格とのバランスも優れているため、多くのユーザーに選ばれています。
ハイセンス 43E6G
コストを抑えつつ、4Kの美しい映像でゲームを楽しみたい方にぴったりなのが、43E6G。VAパネルの採用により、黒の表現が深くメリハリのある映像が楽しめます。
さらに、ゲームモードやWチューナーを搭載し、録画機能も充実。PS5のプレイだけでなく、テレビ番組の視聴や録画にも便利な万能モデルです。
ソニー BRAVIA X80Kシリーズ
ソニーならではの高精細4K画質に加え、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応した高音質設計が魅力。映像と音が連動し、映画のような臨場感でゲームの世界に没入できます。
さらに、スマホ連携や動画配信アプリも充実しており、ゲーム以外の用途でも活躍します。
シャープ AQUOS 4T-C43EN1
低反射パネルを採用しており、日中の明るい部屋でも画面が見やすく、映り込みが少ないのが特徴。PS5の美麗なグラフィックも、鮮明な映像でストレスなくプレイできます。
また、回転式スタンド付きで視聴角度の調整が簡単。音抜けの良いスピーカーも搭載し、ゲームのサウンドも快適に楽しめます。
6-3. 50〜55インチ|迫力映像と大画面で没入感抜群な3選
大画面テレビは、PS5のグラフィック性能を最大限に引き出せる本命サイズです。視界いっぱいに広がる映像は、まるで映画館でゲームをしているかのような没入体験をもたらしてくれます。
LG 55UQ8000
4K画質に加え、「HDR 10 Pro」や「ゲームオプティマイザ」などの映像補正機能を搭載。映像とサウンドがゲームジャンルに合わせて最適化されるため、どんなジャンルでも没入感のあるプレイが可能です。
さらに、Bluetooth接続対応でワイヤレスイヤホンやサウンドバーとの連携もスムーズ。55インチクラスで圧倒的なコスパを誇る、おすすめモデルです。
東芝 REGZA 55Z670K
120Hzのリフレッシュレートに対応し、高速描画が求められるFPSやアクション系ゲームで真価を発揮。瞬時の操作に対して、滑らかに追従する表示性能は、PS5のスペックを存分に活かします。
また、REGZAエンジンZRαによる高精度な画質処理と、迫力ある重低音のスピーカーにより、視覚と聴覚の両方でゲームを楽しめます。
ソニー BRAVIA X85Kシリーズ
フルスペック4Kに加え、120Hz対応、ゲームモード、バックライト制御技術など、PS5との相性が抜群。動きの速いゲームでも遅延を感じさせず、快適なプレイが楽しめます。
操作性にも優れており、動画アプリをワンプッシュで起動できるなど、日常使いにも便利。画質、音質、使いやすさの3拍子が揃った、プレミアムモデルです。
7. 予算を抑えて安く買うコツ
PS5に最適なテレビが欲しいけど、なるべくお金はかけたくないという人はとても多いです。
ここでは、賢くテレビを安く買うための具体的な3つのテクニックを紹介します。
少しの工夫で数千円から数万円単位で安く手に入る可能性があるので、ぜひ参考にしてください。
7-1. 新モデル登場のタイミングで旧モデルを狙う
テレビ業界では、新モデルが春または秋に登場する傾向があります。
特に4月〜5月、9月〜10月はメーカーが新製品を発表し、それに伴い旧モデルが大幅に値下がりするタイミングです。
たとえば、ソニーの「KJ-43X8000H」は登場当初7万円台でしたが、新モデル登場後は5万円前後まで価格が下がった実績があります。
旧モデルといっても画質や機能は十分で、PS5のパフォーマンスを引き出すにはまったく問題ありません。
このような時期を狙って、型落ちモデルを探すのが賢い選び方です。
7-2. Amazon・楽天スーパーセールや家電量販店の在庫処分を活用
価格を抑えたいなら、大型セールの時期や在庫処分品を積極的に活用しましょう。
とくに狙い目なのは、Amazonの「プライムデー」や「ブラックフライデー」、楽天市場の「スーパーセール」「お買い物マラソン」です。
これらのセールでは、通常価格より1万円以上安くなるテレビも登場します。
また、ヤマダ電機やビックカメラなどの実店舗では、展示品や在庫処分品を格安で放出することも。
「型番はちょっと古いけど性能は十分」という掘り出し物が見つかるチャンスです。
値下げ交渉にも柔軟に応じてくれるケースもあるため、直接店舗に行くのもおすすめですよ。
7-3. 中古やアウトレット品を選ぶときの注意点
さらにコストを抑える手段として、「中古品」や「アウトレット品」の活用もあります。
ただし、ここで注意すべきポイントが3つあります。
1つ目は保証期間の有無。中古品は保証が短い、または付いていないケースが多いです。
アウトレット品でも、外箱不良などが理由の「新品扱い」なら保証があることもあるので、購入前に必ず確認しましょう。
2つ目は画面の焼き付きやドット抜けといった不良。
とくに長時間使用された中古テレビでは、焼き付きが発生していることがあります。
可能であれば、購入前に実機の確認をしましょう。
3つ目はHDMI2.1対応などPS5向け機能の有無。
安いからと飛びついてしまうと、PS5の性能を引き出せないモデルを選んでしまう可能性があります。
PS5の快適なプレイ環境を求めるなら、最低でもフルHD以上の解像度、低遅延モードを備えたテレビを選びましょう。
7-4. まとめ
安くて高性能なPS5用テレビを手に入れるためには、購入タイミングと情報収集が鍵になります。
新モデル登場時期をチェックし、セールや在庫処分を活用。
さらに中古やアウトレットを上手に選べば、予算内でも高性能なテレビを購入することが可能です。
少しだけ手間をかけて調べるだけで、何万円もお得になることもあります。
あなたにぴったりの1台を、ぜひ賢く見つけてくださいね。
8. よくある失敗と注意点
安いテレビを探すとき、つい価格だけに目が行ってしまいがちです。
でも、PS5をしっかり楽しむためには「安さ」だけで選ぶのは危険です。
ここでは、実際によくある3つの失敗例と注意点を紹介します。
テレビ選びで後悔しないために、事前にしっかりチェックしておきましょう。
8-1. 安さだけで選んで「遅延が大きいテレビ」を買ってしまう
ゲームを遊ぶときに、画面と操作のタイミングがズレるとイライラしますよね。
これを「入力遅延」といいます。
安いテレビの中には、この遅延が大きいモデルがあるので要注意です。
たとえば、PS5で『エーペックスレジェンズ』や『ストリートファイター6』など、反応速度が命のゲームを遊ぶときに、少しの遅延が命取りになります。
「安いけど遅延がひどくて使い物にならない…」という失敗は意外と多いんです。
そのため、価格だけで選ばず、「ゲームモード」が搭載されているテレビかを必ず確認しましょう。
ゲームモードとは、遅延を最小限に抑えてくれる便利な機能のことです。
たとえば、REGZA 32V31には「瞬速ゲームダイレクト」が搭載されていて、PS5の操作にもピタッと反応します。
「安い+遅延対策」の両立ができるかが、失敗しないための大きなポイントです。
8-2. 大画面すぎて部屋に合わない問題
「せっかくなら大きいテレビで遊びたい!」という気持ち、すごくよく分かります。
でも、大画面テレビを買ったものの、部屋のサイズと合わずに後悔するケースも本当に多いんです。
50インチ以上のテレビは、確かに迫力満点ですが、視聴距離が短いと、逆に疲れてしまったり、全体が見渡せなくなったりします。
一般的に言われている快適な視聴距離の目安は、画面の高さの約3倍です。
たとえば、55インチのテレビなら、2メートル以上離れるスペースが必要になります。
狭い部屋に無理に大画面テレビを置くと、せっかくの美しい映像が見にくくなってしまうこともあります。
その場合は、32〜43インチのモデルがバランスよくおすすめです。
特に、ハイセンス 32A45GやMAXZEN JU43CH06はコスパが高く、部屋のサイズにもマッチしやすいので要チェックです。
8-3. PS5の性能を発揮できないテレビを選んでしまう
PS5は、最大で4K解像度・120Hzのリフレッシュレートに対応しており、超美麗な映像でゲームが楽しめるハードです。
でも、せっかくの性能も、対応していないテレビでは宝の持ち腐れになってしまいます。
たとえば、60Hzのテレビだと、滑らかな映像表現が制限されてしまうこともあります。
『スパイダーマン』や『ホライゾン』など、映像美が魅力のゲームでは特にその差を感じやすいです。
そのため、「どうせなら高性能を引き出したい」と考えている人は、120Hz対応・4K解像度のテレビを選びましょう。
おすすめはREGZA 55Z740XSやソニー KJ-55X85J。どちらも120Hzに対応しています。
とはいえ、高性能モデルは価格も上がりやすいので、予算とのバランスを取りながら選ぶのが大切です。
PS5の性能を活かすには、「映像・音・反応速度」の3点を意識してテレビを選ぶと失敗しにくくなります。
9. こんな人にはこのテレビがおすすめ!タイプ別診断
9-1. 学生・一人暮らし→32インチ低価格モデル
一人暮らしや学生の方にぴったりなのが、コストパフォーマンスに優れた32インチの低価格モデルです。小型で省スペースながら、PS5を楽しむには十分なスペックを備えており、部屋のスペースを圧迫せず設置もしやすいのが魅力です。
特におすすめはREGZA 32V31です。リフレッシュレートはなんと120Hzに対応しており、PS5の動きの速いゲームでも滑らかな映像表現が可能です。「瞬速ゲームダイレクト」機能により、遅延を感じさせないゲームプレイが実現できます。また、前面スピーカーからのクリアな音声も魅力で、音質にも妥協したくない方に最適です。
他にも、ハイセンス 32A45Gはワンボタンで動画配信サービスへアクセスできる便利さがあり、ゲーム以外にもYouTubeやNetflixを手軽に楽しみたい人に向いています。低遅延ゲームモードも搭載しており、PS5との相性も抜群です。
さらに、TCL 32S5200AはフルHD対応で、高精度な映像を再現できるモデル。Googleアシスタント機能で音声検索もできるため、操作も簡単です。
安さ・機能性・設置のしやすさをバランスよく兼ね備えた32インチモデルは、一人暮らしのゲームライフを格段に充実させてくれます。
9-2. 家族でリビング利用→43インチ4Kモデル
家族みんなでゲームや映画を楽しむなら、リビングで活躍する43インチの4K対応モデルがおすすめです。適度な画面サイズで臨場感のある映像が楽しめるうえ、4K画質によってPS5の性能を余すところなく堪能できます。
注目はMAXZEN JU43CH06。4K対応でありながら価格は非常に抑えられており、コスパ重視の家庭にぴったりです。VAパネルによる深い黒表現とメリハリのある映像が、PS5の映像美をしっかり引き出してくれます。さらに、裏番組の録画も可能なWチューナー搭載で、家族でテレビ番組の視聴も楽しめます。
音質も重視したいならソニー KJ-43X8000Hがおすすめ。立体音響技術により、音の広がりと奥行きを実現し、まるでその場にいるかのような没入感を演出します。スマートフォンの画面をテレビに映す機能もあり、家族で写真や動画を見る場面にも便利です。
また、SHARP AQUOS 4T-C43DL1は明るいリビングでも画面が見やすい低反射パネルを採用。音抜けのよいサウンドとダブル録画機能を備え、ゲーム以外の使い勝手も非常に高いモデルです。
リビングの中心として活躍する43インチテレビは、ゲームも家族のエンタメも両立したいご家庭にとって理想的な選択肢です。
9-3. 映画&FPSゲーマー→55インチ120Hz対応モデル
高精細な映像とスピード感のあるプレイが求められる映画好きやFPSゲーマーには、55インチ・120Hz対応の高性能テレビが最適です。大画面でゲームの世界に没入しながら、残像の少ないスムーズな映像表示が可能な点が強みです。
特に注目は、REGZA 55Z740XS。リフレッシュレート120Hz対応に加え、「重低音バズーカオーディオシステム」による迫力あるサウンドが特長です。高速なレスポンスと高精細グラフィックを実現しており、ApexやCoDなどのFPSをストレスなくプレイしたい人には間違いのない選択肢です。
次におすすめなのがソニー KJ-55X85J。4K解像度+120Hzでのなめらかな表示はもちろん、映像処理エンジン「X1」がシーンごとに色調やコントラストを最適化してくれます。Netflixなどの動画配信サービスにもワンプッシュでアクセスでき、映画鑑賞にもぴったりです。
コスパ重視派にはLG 55UQ8000PJCが最適。55インチの4K画面ながら手頃な価格が魅力で、HDR 10 Proやゲームオプティマイザ機能も搭載。Bluetoothスピーカーとの接続も可能で、より臨場感のあるプレイ体験を楽しめます。
映像美とスピード感、さらに音質までこだわりたい方には、55インチ・120Hz対応のモデルが理想的な選択です。PS5の性能を最大限に引き出し、映画やFPSゲームの世界に深く没入できる環境が整います。
10. まとめ|PS5用に選ぶなら「価格・サイズ・機能」のバランスが大事
PS5用のテレビを選ぶうえで何よりも大切なのは、「価格」「サイズ」「機能性」の3つのバランスです。安くても快適に遊べるテレビはたくさんありますが、どれも一長一短があるため、しっかりと自分のニーズに合った選び方が重要になります。
たとえば、とにかくコスパ重視で選ぶなら「REGZA 32V31」や「ハイセンス 32A45G」のような30インチクラスがぴったりです。約2万円〜3万円という価格帯でありながら、PS5を快適に動かせるリフレッシュレートや、文字が見やすいADSパネル、高音質スピーカーなどを備えています。
一方で、もう少し臨場感や没入感を求めるなら、40インチ以上のモデルがおすすめです。「MAXZEN JU43CH06」は4K画質に対応していながら価格が非常に安く、録画機能も充実。ソニー「KJ-43X8000H」では高音質な立体音響が特徴で、アクションゲームや映画鑑賞でも圧倒的な没入感を得られます。
さらに、迫力あるゲーム体験を重視したい方には、50インチ台の大画面モデルが適しています。「LG 55UQ8000PJC」は55インチの大画面でありながら、価格を抑えつつ4K・HDR・Bluetoothなど多機能を搭載。「REGZA 55Z740XS」や「ソニー KJ-55X85J」は、120Hzのリフレッシュレートを活かして、動きの速いFPSやアクションでも滑らかな映像を提供してくれます。
このように、サイズが大きくなるほど価格は上がりますが、臨場感や快適性も比例して向上します。一方で、価格を抑えたい人は「機能を絞る」「小型サイズを選ぶ」など工夫することで、費用を抑えながら満足度の高いテレビを選ぶことができます。
テレビは一度購入すれば長く使うアイテム。だからこそ、「安さ」だけではなく、「どんなゲームをどんな環境で楽しみたいのか」まで想像して選ぶことが、PS5用テレビ選びで後悔しない秘訣です。
ぜひ本記事を参考にして、自分にぴったりの1台を見つけてください。ゲーム体験が一段と楽しくなるはずです。

