サイバー大学の評判を徹底解説!メリット・デメリットを紹介

「サイバー大学って実際どうなの?」——ネット上では「やばい」「やめとけ」といった言葉も見かけますが、それらが事実なのか、それとも誤解や偏見なのか気になりますよね。この記事では、サイバー大学に関するリアルな口コミや評判をもとに、良い点・悪い点を公平に整理し、通信制大学としての特色や向いている人の特徴までをわかりやすく解説します。

目次

1. サイバー大学の評判・口コミまとめ:最初に知るべきリアルな声

1-1. 良い評判:「柔軟な学習環境」「IT分野に強い」「卒業率が高い」

サイバー大学の良い評判として、まず最初に挙げられるのが「自分の生活に合わせて学べる柔軟な学習スタイル」です。この大学は完全オンラインの通信制大学なので、キャンパスに通う必要がなく、自宅やカフェ、通勤時間中など、どこでも勉強ができるのが特徴です。自分のペースで学習を進められるため、働きながら学位取得を目指す社会人や子育て中の方にとっても理想的なんです。

次に注目すべきはIT分野に特化したカリキュラムです。サイバー大学は、テクノロジーコース・ビジネスコース・ITコミュニケーションコースの3つがあり、どれも「IT×○○」というスタイルで学べる構成になっています。特にAI、プログラミング、ネットワーク、セキュリティ、プロジェクトマネジメントなどの分野が充実していて、ITパスポートや基本情報技術者試験など、国家資格取得も視野に入れられます。

さらに卒業率の高さ(75.9%)も、多くの受講生にとって安心材料となっています。これは通信制大学としてはかなり高水準で、途中で挫折することなく、しっかりと卒業まで導いてくれるサポート体制がある証拠です。ラーニングアドバイザーやティーチングアシスタントによる学習支援が整っており、相談や質問への対応も丁寧です。

1-2. 悪い評判:「交流が少ない」「学習の自主性が必要」

もちろん、サイバー大学にも悪い評判はあります。一番多く見られたのが「学生間の交流が少ない」という声です。完全オンラインであるがゆえに、サークル活動やキャンパスライフのような“学生同士のリアルなつながり”は希薄です。ディベート形式の授業やLINEグループなどの非公式な交流手段はあるものの、対面での深い人間関係を求める方には少し物足りないかもしれません。

また、もうひとつのデメリットは「自分から積極的に学ぼうとしないと置いていかれる」という点です。つまり、学習の自主性がかなり求められるということですね。授業はすべて動画で提供され、小テストやディベート、レポートもオンラインで完結します。そのため、スケジュール管理やモチベーションの維持が非常に重要なんです。特に「誰かに管理されないと勉強が進まない」というタイプの方には、ちょっと厳しい環境かもしれません。

さらに、就職サポートについても意見が分かれます。「エージェントに任せすぎず、自分で動かないと成果が出にくい」という口コミもありました。もちろん、就活はどこの大学でも自分次第な面がありますが、完全サポートを期待しすぎるとギャップを感じる可能性もあります。

1-3. 口コミを鵜呑みにしないための読み方・見抜き方

インターネット上には、サイバー大学についての口コミがたくさんありますが、すべてをそのまま信じるのはちょっと待って!どんな大学でも、良い面もあれば悪い面もあるものです。だからこそ、口コミの裏にある背景を読み取る力がとっても大事なんです。

たとえば、「学習が大変」「就職サポートが弱い」といった声は、その人の学習スタイルや期待によるところも大きいです。サイバー大学は、自ら情報を集め、行動できる人に向いている大学です。一方で、「思っていたより孤独だった」「講義が合わなかった」という人は、自分に合う学習環境やサポートの形を見極められなかったケースかもしれません。

口コミを見るときは、「誰が書いているのか」「どんな立場からの意見なのか」を意識して読むようにしましょう。そして、気になる点があれば、必ず自分で公式情報を確認することが大切です。サイバー大学は資料請求が無料なので、まずは自分の目で情報を確かめてみることをおすすめします。

1.4 まとめ

サイバー大学には、「柔軟な学習」「ITに特化」「卒業しやすい」といった魅力的なポイントがたくさんあります。しかしその一方で、「交流の乏しさ」や「自主性の必要性」といった通信制ならではの課題もあります。

大切なのは、他人の口コミに流されすぎず、自分自身のライフスタイルや目的に合っているかを見極めること。自分の将来を決めるのは、他人の意見ではなくあなた自身です。しっかり情報を集めて、自分にぴったりの学び方を選びましょう!

2. 「やばい」「やめとけ」と言われる理由を冷静に検証する

サイバー大学について検索すると、「やばい」「やめとけ」といったネガティブな言葉が出てくることがありますね。
でも、その言葉の裏側には、実はしっかりと理由があるんです。
ここでは、その背景や誤解、そして本当に向いていない人のタイプについて、冷静に、そしてわかりやすく解説していきます。
「やばい」と言われても、それが本当に悪い意味なのか、しっかり見ていきましょう。

2-1. ネガティブ検索ワードの背景とは?スラング的な使われ方

「サイバー大学 やばい」と検索すると、ちょっと怖くなっちゃいますよね?
でも実は、若者の間では「やばい」ってポジティブな意味でも使われているんです。
たとえば、「授業がやばいくらいわかりやすい」とか「就職サポートがやばいほど手厚い」など、驚きや感動を表す場面で使われています。

もちろん、中にはネガティブな意味で使われることもありますが、全体的に見ると「やばい=すごい」という意味合いが多いのが実情です。
「やめとけ」というワードも、実はサイバー大学だけでなく、通信制大学全般に向けられたものが大半。
自分に合った学習スタイルを探している方にとっては、こうした言葉に左右されすぎないことが大切ですね。

2-2. 通信制大学全般に共通する誤解との違い

通信制大学に関しては、「ちゃんと卒業できるの?」「就職できないんじゃない?」というありがちな誤解がつきものです。
でも実は、サイバー大学の卒業率は75.9%と、通信制大学の中では非常に高い水準です。
これって、学生へのサポート体制がしっかりしている証拠でもあります。

また、就職に関しても不安に思うかもしれませんが、サイバー大学ではソフトバンクグループとの連携によるインターンや、専用のキャリアサポート体制が整っています。
オンライン大学でも、希望すれば模擬面接や就職説明会に参加できるので、決して「孤立した学び」ではないのです。

つまり、「通信制=手抜き」「誰でも入れるから中身がない」なんて声は、もはや時代遅れの偏見かもしれませんね。

2-3. 本当にやめた方がいい人のタイプとは?

それでも、「やめとけ」と言われるケースには、一定の理由もあります。
つまり、サイバー大学が向いていない人のタイプが存在するということです。

たとえば、自分で時間を管理するのが苦手な人や、自主的に学ぶ習慣が身についていない人は、通信制の特性上、途中でつまずいてしまうかもしれません。
また、オンライン上でのコミュニケーションが主になるため、リアルな友人関係やサークル活動を重視したい人には、少し物足りなく感じるかもしれませんね。

ITやビジネスの分野に興味がない人も、授業内容とのミスマッチが起きやすいので注意が必要です。
サイバー大学は、明確な目標を持って学びたい人にとっては最高の環境ですが、「なんとなく大学に行きたい」という方には向かないかもしれません。

だからこそ、情報をしっかり集めて、自分の学習スタイルや目標とマッチしているかを冷静に判断することが大切なんですね。

3. サイバー大学の概要と基本情報を正しく理解する

3-1. 大学の設立背景とソフトバンクとの関係

サイバー大学は2007年4月に設立された、日本初の完全オンライン大学です。
設立の背景には、あの有名なソフトバンクグループの存在があります。
ソフトバンクといえば、創業者の孫正義さんが率いる日本を代表するIT企業です。
そんなソフトバンクが「教育の未来はインターネットにある」との理念のもとで立ち上げたのが、このサイバー大学なのです。
大学の運営母体も株式会社サイバー大学という法人で、ソフトバンクグループ傘下という確かなバックボーンを持っています。
場所は福岡県福岡市東区香椎照葉にあり、実際にはキャンパスに通う必要はありませんが、所在地としてはソフトバンク本社の地元と一致しています。
ITと通信に強い企業が教育に力を入れた結果、通信制大学の常識を塗り替える存在となったのが、このサイバー大学なのです。

3-2. 学部・コース構成とそれぞれの学びの特色

サイバー大学にはIT総合学部があり、その中に3つのコースが用意されています。
それぞれのコースが実践的で、ITの未来を担う人材を育てるための設計になっています。

① テクノロジーコース
AIや機械学習、プログラミング、セキュリティなどに特化したコースです。
将来AIエンジニアネットワークエンジニアを目指す方にぴったり。
ITインフラからシステム開発、データ分析まで幅広くカバーしています。

② ビジネスコース
起業や経営戦略、ITプロジェクトマネジメントを学べる内容で、起業家志望ITコンサルタントを目指す方に向いています。
ネットマーケティングやeコマースも学べるので、現代のビジネス環境にぴったり適応できます。

③ ITコミュニケーションコース
ITを日常や仕事にどう活かすか、という視点から設計されたコースです。
SNSやIoT、クラウド技術の活用などを学び、総合職や企画営業にも対応できる柔軟な力を身につけられます。

どのコースも実務に直結する内容で、社会人にも大人気です。
ITスキルだけでなく、ビジネスやコミュニケーション力も同時に育成できる点がサイバー大学の最大の魅力です。

3-3. 学費・卒業率・編入制度など数字で見る特徴

サイバー大学の学費は4年間で約294万円です。
これは国立大学の約半額、私立理系の3分の1以下という驚きの安さです。
もちろん安いからといって手抜きではありません。
サポート体制や学習システムの充実度はむしろ非常に高いと言えます。

また、卒業率は75.9%と、通信制大学の中ではかなり高い数字です。
多くの通信制大学が50%以下である中で、これは学習継続のしやすさサポートの厚さを物語っています。

さらに嬉しいのが編入制度の充実です。
短大・専門学校・他大学から2年次や3年次に編入が可能で、最短2年間で卒業することもできます。
これにより、社会人の再チャレンジやキャリアアップの場としても機能しています。

3-4. 学び方の流れ(クラウドキャンパス・期末試験など)

サイバー大学では、すべての学習活動がオンラインで完結します。
学習の中心となるのが「Cloud Campus(クラウドキャンパス)」という独自の学習システムです。
このシステムでは、履修登録、動画視聴、小テスト、レポート提出、成績確認まで、すべてがワンストップで行えます。

授業は1コマ90分で、15〜20分ごとの4章構成になっており、分割で学べるのが嬉しいポイントです。
毎回の授業後には小テスト・レポート・ディベートなどの課題があり、これをこなすことで出席扱いになります。
出席認定期間を過ぎてしまうと減点になるので、スケジュール管理はとても大事です。

学期末には期末試験またはレポートが課され、これは本人確認付きのオンライン試験で実施されます。
原則として、3分の2の出席を満たさなければ受験できません。
評価は100点満点で、A(90〜100点)、B(80〜89点)などの成績がつきます。

なお、動画のダウンロード視聴にも対応しており、オフライン環境でも学習が可能です。
パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも使えるので、場所を選ばず、自分のペースで勉強できます。

授業の満足度は85.2%と非常に高く、受講生の声をもとに毎学期ごとに改善されている点も好評です。
これなら、初めてのオンライン学習でも安心して始められそうですね。

4. 他の通信制大学と比較して見える、サイバー大学の強み

4-1. 「完全オンライン完結」型の本気度

サイバー大学は、全国でも数少ない「完全オンライン完結型」の通信制大学です。
授業の出席から小テスト、期末試験、成績確認まですべてをオンラインで完了できます。
一般的な通信制大学では、定期的なスクーリング(対面授業)が求められることが多いですが、サイバー大学には一切通学の必要がありません
「Cloud Campus」という独自の学習システムを使えば、パソコン・スマホ・タブレットと複数のデバイスで、どこでも学習可能です。
通勤時間や育児の合間でも、自分のペースで進められる環境が整っているため、働きながらでもしっかりと大学卒業を目指せるのが大きな魅力です。
動画のダウンロード機能もあり、オフライン環境でも学習可能というのは、地方在住者や移動の多い人にとってまさに「学びの自由」を実現してくれる大学です。

4-2. 専門性:ITとビジネスに同時に強くなれる設計

サイバー大学の学部は「IT総合学部」一択ですが、その中にテクノロジーコース・ビジネスコース・ITコミュニケーションコースの3つが用意されています。
この設計がユニークなのは、単にITだけでなく、IT×ビジネスの複合的な力を育てるカリキュラムが整っている点です。
たとえば、AIやプログラミング、情報セキュリティといった技術スキルを学びながら、起業・経営戦略・ネットマーケティングまで視野に入れた学びができるのは、他の通信制大学にはなかなかありません。
そのため、エンジニア志望の人だけでなく、「経営者になりたい」「ITコンサルになりたい」といった将来のキャリアを明確に描いている社会人や若者にも人気です。
さらに、履修者の声として「基礎から応用までしっかり学べる」「既卒社会人にこそ向いている」といった声も多く、現場で役立つ実践型教育が評価されています。

4-3. サポート体制:ラーニングアドバイザー・就職支援の質

サイバー大学の大きな特徴として、ラーニングアドバイザー制度があります。
これは、入学から卒業まで、学生一人ひとりに専任のアドバイザーがついて、履修計画や学習進行の相談に乗ってくれる仕組みです。
「通信制は孤独で挫折しやすい」と言われるなか、このような伴走型の支援は非常に心強く、卒業率75.9%という高水準を維持する要因にもなっています。
また、就職支援においても、オンライン面接対策や企業説明会、インターン情報提供などが用意されており、特に高校卒業直後の若年層に対しては手厚いサポートがあると評価されています。
ソフトバンクグループという強力な企業バックボーンもあり、グループ会社への就職実績も多数ある点は、他の通信制大学にはない大きな魅力です。

4-4. 学習環境:デバイス活用といつでもどこでも受講可

サイバー大学の学習システム「Cloud Campus」は、複数端末の学習履歴を統合できるクラウド型で、自宅・外出先・職場とどこでも学習可能な環境が用意されています。
パソコンでは腰を据えて勉強、スマホではスキマ時間に復習、タブレットでは通勤中に講義視聴——このように、自分の生活に合わせて柔軟に学習スタイルを構築できます。
また、授業1コマは90分ですが、内容は15~20分ごとに区切られているため、集中力が続かない方や小さなお子さんがいる家庭でも進めやすい工夫がされています。
システムトラブルが発生した場合も、授業出席に影響しないよう運営側の迅速な対応があるため、安心して学びを続けることができます。
「いつでも・どこでも・何度でも」学べるこの環境こそ、現代人のライフスタイルにフィットした通信制大学の理想形だといえるでしょう。

5. サイバー大学で取得できる資格とキャリア支援

5-1. 対応資格一覧と取得難易度の実態

サイバー大学では、IT系からビジネス系、語学まで幅広い資格の取得を目指すことができます。主な資格には、情報セキュリティマネジメント試験基本情報技術者試験、さらには国家資格である応用情報技術者試験なども含まれています。また、プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル(PMP)のような実務性の高い資格にも挑戦できます。

これらの資格は、初心者からITエンジニアを目指す人までに対応しており、カリキュラム内で必要な知識を順序立てて学べる構成になっています。資格の取得難易度は資格によって大きく異なりますが、ITパスポートビジネス法務検定3級などの基礎的な資格から取り組めるため、無理なくステップアップが可能です。

さらに、TOEICTOEFL英検などの語学資格もサポートしており、グローバルに活躍したい人にも心強い環境が整っています。資格取得に向けての学習支援体制も万全で、レポートやディベートを通じて理解を深めながら、計画的に準備ができるように設計されています。

5-2. ソフトバンクグループやIT業界とのつながり

サイバー大学は、ソフトバンクグループが設立した日本初の完全オンライン大学です。この背景により、ソフトバンクとの強固なつながりを活かしたキャリア支援や教育カリキュラムが展開されています。

たとえば、ソフトバンク主催のインターンシップへの参加や、ITビジネスに関するリアルな知識を学べる科目の導入など、学びと実務の連携が非常に強いです。また、大学自体がITに特化しているため、講義内容もAI、ネットワーク、セキュリティ、データサイエンスなど、最先端技術を扱う実践的な内容がそろっています。

このような業界との連携は、卒業後のキャリア構築にも大きく貢献しています。ソフトバンクをはじめとしたIT企業とのつながりを武器に、在学中から業界に接する機会が豊富にあるのです。

5-3. 卒業生の就職先とキャリア成功例

サイバー大学の卒業生は、情報通信業を中心に多岐にわたる業界で活躍しています。実際に就職先として挙げられている企業には、伊藤忠テクノソリューションズ、NTTデータ、KDDIエボルバ、ヤマトシステム開発など、日本を代表するIT企業が名を連ねています。

このように、大手企業への就職実績がある点は、オンライン大学として非常に誇れるポイントです。また、大学院進学を目指す卒業生も多く、高度な学習を経てさらにステップアップを図る人も増えています。

キャリア成功例としては、未経験からエンジニアに転職した社会人や、起業を目指してビジネスコースを修了した学生など、多彩な背景を持つ人々が新たな道を切り開いています。

5-4. 転職支援やインターン制度の内容

サイバー大学では、在学生・卒業生向けに転職支援やキャリアアップ支援制度が非常に充実しています。特に注目すべきは、オンラインで実施される就職イベントや面接練習、履歴書添削サービスなど、ネット完結型でありながらリアルなサポートが受けられる点です。

また、ソフトバンクを中心とした企業とのインターン制度が設けられており、在学中からビジネスの現場を体験できます。このインターンは単なる職業体験にとどまらず、将来の内定に直結するチャンスを提供してくれるものです。

さらに、キャリアアドバイザーによる履修相談や、ラーニングアドバイザーによる長期的な学習設計など、学習とキャリアが一体となった支援体制が整っているのも魅力です。

これにより、働きながら学ぶ社会人や、子育てをしながらキャリアチェンジを目指す方にも、柔軟かつ実効性の高いサポートが提供されているのです。

6. サイバー大学に向いている人・向いていない人の特徴

6-1. 向いている人:働きながら学びたい社会人/再進学者など

サイバー大学は、完全オンライン完結型の通信制大学です。
だからこそ、自分のペースで学習したい人や、仕事・家庭・育児と両立したい社会人にぴったりなんです。
特に、昼休みや通勤時間を使って学べる環境が整っているから、会社員としてフルタイムで働いていても安心ですよ。

また、過去に大学を中退してしまった方や、高校卒業からしばらくブランクのある再進学者にも向いています。
なぜなら、サイバー大学には2年次・3年次への編入制度が用意されていて、短期間で大卒資格を得られる可能性があるからです。
しかも、ITスキルとビジネススキルの両方が学べるカリキュラム構成になっていて、「ITだけじゃなく経営も学びたい!」という方にも大人気。

さらに、学費も4年間で約294万円と、国立大学よりも安く、私立大学と比べて半分以下のコストで済むのも大きな魅力です。
「資格を取りたい」「キャリアアップしたい」「オンラインで学びたい」そんな人には、サイバー大学はまさにベストな選択です。

6-2. 向いていない人:対面授業重視/モチベ管理が苦手な人

一方で、サイバー大学が合わない人もいます。
たとえば、対面で先生に質問したい人や、教室で友達と一緒に学びたい人は少し寂しさを感じるかもしれません。
キャンパスライフやサークル活動を重視するタイプの人には、物足りなさを感じる場面があるでしょう。

そしてもう一つ大事なことは、「自分で勉強を進める力」が求められるという点。
サイバー大学は授業こそわかりやすいけど、決まった時間に出席する義務がないため、自己管理が苦手な人にとっては厳しいことも。
実際、「やる気が出ない」「どこまで勉強すればいいかわからない」という理由で挫折してしまう人もいるんです。

もちろん、ラーニングアドバイザーやティーチングアシスタントといったサポート制度はあるのですが、最終的には自分で動くことが大切です。
誰かに管理されていないと勉強できない人には、少しハードルが高いかもしれませんね。

6-3. 向き不向きの簡易チェックリスト

ここで、サイバー大学があなたに合っているかどうか、簡単なチェックリストで見てみましょう。
ひとつでも多く当てはまれば、サイバー大学に向いている可能性が高いですよ!

◎ サイバー大学に向いている人
・ITスキルを学びたい
・仕事や育児と両立して学びたい
・通学不要な大学を探している
・学費を抑えたい
・資格取得やキャリアアップを目指している
・地方に住んでいて大学が近くにない
・再進学や編入で効率よく卒業したい

△ サイバー大学にあまり向いていない人
・教室での講義やゼミに参加したい
・友人と一緒に学びたい
・誰かにスケジュールを管理してもらわないと勉強できない
・イベントやサークル活動に参加したい
・リアルタイムで先生とコミュニケーションを取りたい

このリストを参考にして、ぜひご自身に合っているかどうかを見極めてみてくださいね。
自分のスタイルに合った学び方を選ぶことが、何より大事なんです。

7. サイバー大学の入学制度と入学までの流れ

サイバー大学は、完全オンライン制の通信制大学として2007年に設立されました。ソフトバンクグループが運営しており、テクノロジーとビジネスの両分野をオンラインで学べる革新的な大学です。入学の仕組みもとてもユニークで、書類選考だけで入学できるなど、学ぶ意欲がある人にとっては挑戦しやすい環境が整っています。

7-1. 入試方式と必要書類(書類選考)

サイバー大学の入学は、原則として書類選考のみで行われます。学力試験や面接はありません。ですので、「テストが苦手で…」という方にも大きなチャンスがあります。

入学に必要な書類は以下のとおりです。

  • 入学志願票(Webで入力)
  • 最終学歴の卒業証明書または在学証明書
  • 成績証明書
  • 志望理由書(400字程度)

これらを準備したうえで、オンラインで申し込みを行います。その後、書類の内容をもとに審査され、合格すると晴れてサイバー大学の一員となります。入学時期は年に2回、春学期(4月)と秋学期(10月)があり、ライフスタイルに合わせて選べます。

7-2. 正科生・科目履修生・特修生の違いと選び方

サイバー大学では、自分の学習目標や背景に応じて、3つの入学形態から選ぶことができます。それぞれの特徴をしっかり把握して、自分に合った形でスタートしましょう。

① 正科生

高校卒業または同等の学歴を持つ方が対象で、いわゆる通常の大学生として入学するスタイルです。4年間で124単位以上を修得すると、学士(情報技術学)の学位が授与されます。しっかりと大学卒業を目指したい方に向いています。

② 科目履修生

こちらは、大学卒業を目指すというよりは、「この科目だけ学びたい!」という方向け。学びたい授業だけを選んで受講でき、単位認定もされます。スキルアップやキャリアチェンジのために特定分野を学ぶのにぴったりです。

③ 特修生

特修生は、高校を卒業していない方が対象です。まずは特修生として入学し、16単位以上を修得すれば、晴れて正科生としての出願資格が得られます。「学び直しをしたい」「高校中退でも大学に挑戦したい」という人に、とてもやさしい制度です。

7-3. 編入・転入制度と短期卒業の可能性

サイバー大学では、他の大学や短期大学などを卒業・中退した方に向けた編入・転入制度が充実しています。これにより、最短2年間で卒業できる可能性もあります。

① 編入学(2年次・3年次)

短大・専門学校・高専などを卒業した方、あるいは大学を中退した方は、2年次または3年次に編入することが可能です。過去の修得単位を活用できるので、1年次から始めるよりも学費と学習時間の負担を大きく軽減できます。

特に3年次編入であれば、2年間で卒業が可能なため、早く学位を取得してキャリアアップしたい社会人にも非常に人気です。

② 転入学(2年次・3年次)

現在別の大学に通っていて「学びたい分野が違う」「通信制で学び直したい」と感じている方は、転入学という選択肢があります。1年以上在籍していれば、単位認定によって2年次または3年次からのスタートが可能です。

このように、過去の学習歴を無駄にすることなく、柔軟な学び直しができる環境が整っているのがサイバー大学の大きな魅力です。

7-4. まとめ

サイバー大学の入学制度は、「誰でも、どこからでも学べる」という通信制大学ならではの自由度と多様性にあふれています。書類選考のみの入試、ライフスタイルに合わせた学生区分、さらに過去の学習を活かせる編入・転入制度と、どんな背景の人でも大学で学び直すチャンスがあります。

「ITを学びたい」「自分の時間に合わせて大学に通いたい」「もう一度大学にチャレンジしたい」そんな思いがあれば、サイバー大学はきっと力になってくれます。

今のあなたの状況から、一歩踏み出す勇気があれば、サイバー大学はその道を全力でサポートしてくれるはずです。

8. 現役生・卒業生インタビューから見るリアルな生活と学び

8-1. 忙しい社会人でも続けられる学習スケジュール例

サイバー大学は完全オンライン制なので、時間に縛られずに学べるのが最大の魅力です。ある現役の社会人学生は、「通勤中にスマホで1コマだけ視聴し、夜に小テストを受ける」というスタイルで学習しているそうです。講義は1回あたり15〜20分程度の動画に分かれており、隙間時間を活用しやすい構成になっています。

たとえば、こんなスケジュールで学んでいる学生もいます:

  • 朝:出勤前に15分だけ講義動画を見る
  • 昼休み:カフェでレポートに手をつける
  • 夜:帰宅後に小テストとディベート投稿
  • 週末:まとめて3〜4コマ分の動画を視聴

このように、仕事や家庭の事情に合わせて、自分で柔軟に学習計画を立てられるのがサイバー大学の特徴です。しかも、履修登録・成績確認・講義受講・課題提出がすべて「Cloud Campus」で完結するので、パソコンやスマホが1台あれば学び続けられるんですよ。

「学びたい気持ちはあるけど忙しい……」と不安に思っている方こそ、サイバー大学の柔軟なスタイルがぴったりです。

8-2. 学生交流の実際:LINE・SNS活用術

オンライン大学と聞くと「ひとりで黙々と勉強するイメージ」があるかもしれませんね。でも、サイバー大学では学生同士の交流も意外と活発なんです。

授業内でのディベート形式の課題を通じて、学生同士が意見を出し合う場面が多くあります。また、有志でLINEグループやX(旧Twitter)などを使って繋がる学生も多数います。「〇〇先生の課題難しいよね〜」とか「レポートどうやって書いた?」など、日々の学びに関する相談が活発に行われています。

特に印象的だったのは、Twitter経由で知り合い、LINEグループに発展していったケース

もちろん、「静かにひとりで学びたい」という方もOKですし、自分のペースで関わり方を選べるのも魅力のひとつです。

8-3. 卒業後の進路と生涯サポート

サイバー大学では、卒業後も生涯にわたるサポートが用意されています。たとえば「生涯学習プログラム」では、卒業後も指定の講義動画を無料で視聴可能。自分の専門分野をもう一度学び直したり、興味のある分野を新たに掘り下げたりできます。

また、卒業生には生涯用メールアドレスも付与され、サイバー大学の公式コミュニティにも参加し続けられます。在学生や教職員と情報交換したり、IT業界の最新動向を共有したりと、卒業後のつながりも大切にできる仕組みです。

気になる就職や転職サポートも心強く、ソフトバンクグループとのインターンや、IT企業とのネットワーキング支援も実施されています。実際に、卒業生がNTTデータや伊藤忠テクノソリューションズといった大手企業に就職した実績もあります。

「大学を出たらそれで終わり」ではなく、卒業後も“学びの場”と“キャリア支援”が続いていくのが、サイバー大学の素晴らしいところですね。

9. サイバー大学での学生生活・課外活動・コミュニティについて

9-1. イベント・サークルの有無とその代替手段

サイバー大学では、一般的な通学型大学のような「サークル活動」や「対面イベント」は基本的に存在しません。
なぜなら、サイバー大学は完全オンライン型の通信制大学であり、全国から多様な年齢やバックグラウンドを持つ学生が学んでいるからです。
しかし、「イベントが一切ない」というわけではありません。定期的にシステム座談会就活支援イベントなどがオンラインで開催されており、共通の目的を持つ学生同士が集う場が設けられています。
また、一部の学生はTwitterやLINEグループなどを活用して自主的なコミュニティを形成しており、SNSを通じて情報交換や雑談を楽しむこともあります。
このように、リアルなキャンパスライフこそありませんが、オンラインの工夫により学びの仲間とつながる場はしっかり用意されています。
社会人や地方在住者など、通学が難しい方にとっても参加しやすいのが大きな魅力です。

9-2. ボランティア・インターン活動支援

サイバー大学は学内外での活動も大切にしており、課外活動(ボランティア)の場を提供する体制が整っています。
単なる学習だけでなく、社会とつながりながら実践を通じて学べるように工夫されています。
特に注目すべきは、インターンシップ支援の充実度です。
ソフトバンクグループが設立した背景もあり、ソフトバンクのインターンやIT業界の大手企業との連携が強く、実践的なビジネス経験を積む機会が豊富にあります。
入学から卒業まで、大学と企業、学生が連携する仕組みがあり、「自分の資質を理解し、社会に役立つきっかけを得られる」ことを大切にしています。
このような仕組みは、他の通信制大学にはあまり見られない、サイバー大学ならではの特色と言えるでしょう。

9-3. 卒業後の公式コミュニティと生涯メールの特典

サイバー大学では、卒業してからも学びとつながりが継続できるよう、さまざまな制度が用意されています。
まず、「卒業生 生涯プログラム」という制度では、大学が指定する約80科目の講義動画を無料で視聴し続けることが可能です。
これにより、卒業後も常に最新のIT・ビジネス知識に触れ、自らをアップデートすることができます。
また、サイバー大学の公式オンラインコミュニティにも卒業後も参加可能で、在学生や他の卒業生、教員との交流を継続することができます。
実際に、近況報告をし合ったり、経験を共有したりといった活発なやり取りが行われているため、孤立しにくい仕組みが整っています。
さらに、在学中に使用していた「生涯メールアドレス」も提供されており、日常生活やキャリアにおいても活用可能です。
これは、単なる大学生活で終わらず、卒業後もサイバー大学の一員としてサポートされるという安心感を与えてくれます。

10. サイバー大学に資料請求・出願すべきかを判断するために

サイバー大学って気になるけど、いざ出願するかどうかってすごく悩みますよね。「自分に合っているか?」「ちゃんと卒業できるか?」など、不安がいっぱいだと思います。ここでは、サイバー大学に向いている人の特徴から、資料請求の前に確認しておきたいポイント、さらに出願から学習スタートまでの流れをわかりやすく解説します。ぜひ、ひとつずつチェックして、あなたにとってベストな選択を見つけてくださいね。

10-1. サイバー大学に向いている人の5つの条件

1. ITスキルを身につけたい、キャリアアップしたい人
サイバー大学はITに特化したカリキュラムが魅力です。テクノロジー、ビジネス、ITコミュニケーションの3コースが用意されており、システムエンジニアやデータサイエンティスト、ITコンサルタントなど将来の選択肢も広がります。また、ITパスポートや応用情報技術者試験など、資格取得も視野に入れた学習が可能です。

2. 忙しい社会人や子育て中の方
完全オンライン授業なので、通学の必要は一切なし。仕事の合間や家事のスキマ時間に学習できるため、無理なく続けられます。動画授業は15~20分単位で視聴可能なので、ちょっとした空き時間も有効活用できますよ。

3. 一人で学ぶのが苦じゃない人
サイバー大学では学生同士の交流は少なめで、サークルや恋愛のようなキャンパスライフは期待しない方が◎。でも、ディベートや課題での意見交換、LINEグループなどオンラインならではのつながりもあります。

4. 学費を抑えて大卒資格を取りたい人
サイバー大学の学費は4年間で約294万円。国公立大学や私立理系大学と比べると、かなりリーズナブルです。IT分野をこのコストで学べるのは、かなりコスパが良いと言えます。

5. 手厚いサポートが欲しい人
ラーニングアドバイザーやティーチングアシスタントなど、学習支援体制がとても充実しています。不安や悩みがある時も、電話やメールですぐに相談できる環境が整っているのは心強いですね。

10-2. 資料請求前に確認すべきチェックポイント

1. 学びたい分野があるか
サイバー大学は「IT総合学部」一本。その中で「テクノロジー」「ビジネス」「ITコミュニケーション」の3つのコースに分かれています。あなたが学びたい内容が、この中にあるかどうかをまずチェックしましょう。

2. 学習スタイルが合っているか
1回90分の授業は4つのパートに分かれていて、出席扱いには各回の課題提出が必須です。出席期間を過ぎると減点もあるため、自分でスケジュールを立てて進められるかが重要です。

3. 自己管理できる環境があるか
自宅にパソコンやインターネット環境があるか、集中できる時間や場所を確保できるかも確認しておきましょう。学生の中には「Cloud Campusが少し見づらい」と感じる方もいるので、試しに公式サイトなどでインターフェースを確認するのもおすすめです。

4. 学費や資格、サポート体制のバランスを確認
学費が抑えられていても、自分の目標に合う資格が取得できなければ意味がありません。卒業率75.9%という実績も踏まえながら、費用対効果を見極めましょう。

5. 入学区分をチェックする
高校卒業見込みの方だけでなく、大学や専門学校を卒業・中退した方にも編入・転入の制度があります。最短2年で卒業できることもあるので、あなたに合う入学方法を確認しましょう。

10-3. 出願〜学習スタートまでのスケジュールと準備

サイバー大学の入試は書類選考のみ。面接や筆記試験はなく、インターネットから出願できるので、働きながらでもスムーズに進められます。

出願から入学までの流れは以下の通りです。

  • ① 募集要項の確認・資料請求(無料)
  • ② 志望理由書など必要書類の準備
  • ③ オンライン出願
  • ④ 書類選考・合否通知
  • ⑤ 入学手続き・学費納入
  • ⑥ Cloud Campusへのログイン
  • ⑦ 履修登録とガイダンス動画の視聴

学習スタートの目安は春学期(4月)と秋学期(10月)の年2回です。申し込みが完了すれば、指定されたログイン情報でCloud Campusへアクセスし、授業が始まります。

入学前には、パソコンの動作環境やネット接続の確認、自己学習のスケジュールづくりをしておくと安心ですよ。また、ラーニングアドバイザーが個別に学習相談に乗ってくれるので、不安なことがあれば気軽に聞いてみましょう。

10-4. まとめ

サイバー大学は、ITスキルを本格的に学びたい人、時間や場所にとらわれずに学びたい人にとって、まさにうってつけの通信制大学です。ただし、自分で計画を立てて進められるかどうかが最大のカギ。

資料請求は無料なので、少しでも気になった方は迷わず取り寄せてみましょう。あなたにとっての「やばい(良い意味で!)」学びが、ここにあるかもしれませんよ。

11. まとめ:評判に惑わされず、冷静に判断しよう

11-1. 通信制大学選びで本当に大切な3つの視点

通信制大学を選ぶとき、ネット上にあふれる「やばい」「やめとけ」といった口コミに、不安になってしまう方もいるかもしれません。
でもね、そんな時こそ落ち着いて、自分にとって本当に大切なポイントを見極めることが大事なんです。

まず一つ目の視点は「自分が学びたいことが学べるか」です。
サイバー大学の場合は、ITとビジネスを同時に学べるという、他の通信制大学ではなかなか得られない環境が整っています。
テクノロジーコース、ビジネスコース、ITコミュニケーションコースという3つの専門的な学びの場があり、システムエンジニアやデータサイエンティスト、起業家などを目指す方にはぴったりです。

二つ目は「学習スタイルが自分に合っているか」という点。
サイバー大学は完全オンライン型の通信制大学で、スクーリングのために遠方へ出かける必要がありません。
スマホでもPCでも好きな時間に授業を受けられる仕組みは、仕事や育児と両立して学びたい方には最高のスタイルです。
また、クラウドキャンパスという学習管理システムがあり、どこにいても履修や提出が可能で、柔軟性に富んでいます。

そして三つ目は「サポート体制の手厚さ」です。
サイバー大学では、ラーニングアドバイザーやティーチングアシスタントなどのサポートスタッフが学習計画から相談対応までしっかり支援してくれます。
就職・転職に向けたキャリアサポートも充実しており、ソフトバンクグループへのインターンや卒業後の進路支援も魅力的です。

つまり、大学を選ぶときは「ネットの噂」ではなく、自分が大切にしたいポイントを中心に考えることが何よりも重要なんです。

11-2. サイバー大学は「学びたい意思がある人」にとって最良の環境

サイバー大学は、ただの通信制大学じゃありません。
本気で「学びたい」と思っている人にとって、これ以上ない環境が整っているんです。

例えば授業。
毎回の講義はわかりやすく構成されていて、最終回には受講生アンケートで改善点をフィードバックし、次学期に反映しているんですよ。
この取り組みの結果、授業満足度はなんと85.2%にまで達しています。

また、卒業率も通信制大学としては非常に高い75.9%を誇ります。
これは、続けられる仕組みがきちんと整っている証拠ですよね。

さらに、資格取得にも強いのがサイバー大学の特徴です。
ITパスポートや応用情報技術者試験、TOEICなど、多くの実務的な資格取得が目指せます。
働きながらスキルアップしたい社会人や、将来の就職に向けて準備をしたい高校卒業生にとっては、大きな武器になります。

つまり、サイバー大学は「やばい」とか「やめとけ」とか、そういう評価で片づけてしまうのは本当にもったいない学校なんです。
大切なのは、あなた自身が「学びたいかどうか」
その気持ちさえあれば、サイバー大学はきっと、あなたの未来を明るくしてくれる学びの場になります。